使える「デザインセミナー」
ujipub.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
『視覚マーケティングのススメ』からの引用につきまして(お願い)
『新装版 視覚マーケティングのススメ(題名は変更になります)』の刊行にあたり、いろいろとウェブを調べていたところ、偶然にも当該の書籍からの引用をそのままサービス概要に使われている企業および個人をいくつか発見してしまいました。


デザインの与える印象を理解し、計算されたデザイン戦略を盛り込んだ優れたデザインであれば、人の無意識や潜在意識に関わるレベルまで深く入り込んでいき、狙い通りの反応を得ることができます。(『視覚マーケティングのススメ』はじめにより)
人はデザインされているモノ”をデザインされているとは意識していません。好き・嫌いといった「タイプ(好み)」や高級感や安っぽさなどの「クラス(階層)」で感じているのです(『視覚マーケティングのススメ』22pより)
人は基本的に自分の興味のある事にしか目には写りません。ですが、逆に言うと、お客さんの目の前におかれた商品が、その人の好みやステイタスを満たすものであれば、その出会いを必然だと感じる事もあるのです。(『視覚マーケティングのススメ』38pより)


8年前には斬新だった考え方も、今では一般的になっている部分ももちろんありますが、1字一句違わない引用で、しかも「引用先」などが明確になっていないものは違法行為です。刊行から8年も立った現在、取り上げていただける事自体大変に名誉に感じる一方で、ぜひ「引用先」「書名」をつけていただければと切に願う次第です。

せっかく素晴らしいスキルや人材を持っている企業でも「引用先」無しで違法に著作物から文章をそのまま掲載される事は「他にも買っていない違法の画像などがあるのでは?」「違法コピーのアプリを使っているのでは?」など、企業のイメージやブランド価値をむしろ下げてしまうのではないでしょうか。

また、引用文にさらにご自身の経験を加えた、ご自身なりの言葉で「示唆に富んだ提案や提言」をされることは、ご自身の顧客との信頼関係をよりいっそう深めるのではないかと考えます。どうぞ宜しくお願い致します。


e0103695_11520697.jpg

2014.8.30
株式会社 ウジパプリシティー 代表/アートディレクター ウジトモコ


by ujipublicity | 2014-08-31 10:40 | 視覚マーケティングのススメ