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カテゴリ:視覚マーケティングのススメ( 17 )
「視覚マーケティング」商標を登録、取得しました
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  • デザインの時間性(への考察、配慮)
  • ブランドの拡張や持続継続に独自性を保有するデザインコンサルティング
  • デザイン戦略の実装
  • デザインガイドライン作成に至るまでの理論・手法・サービス

である「視覚マーケティング」につきまして平成26(2014)年5月1日付けで商標権を取得、手続きが完了いたしました。
http://www.uji-publicity.com/news-release/1247/

商 標: 「視覚マーケティング」 出願番号 2014-34817号
出願人: 株式会社 ウジパプリシティー

【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
35 広告業,広告に関するコンサルティング又は情報の提供,経営の診断又は経営に関する助言,市場調査又は分析,商品の販売に関する情報の提供,事業の運営及び管理,事業の運営・管理・経営に関するコンサルティング又は情報の提供,販売促進のための企画及び実行の代理,マーケティング,マーケティングに関するコンサルティング又は情報の提供,ビジネスコンサルティング,ブランド戦略に関するコンサルティング
42 デザインの考案,デザインの考案に関するコンサルティング又は情報の提供,ウェブサイトの作成,ウェブサイトの作成に関するコンサルティング又は情報の提供,電子計算機用プログラムの提供

皆様もご存じの通り、デザインというものはたとえロゴ1個でも発注者のタイプやプロジェクトの思惑によっては100案超をだし、また、再三に検討することが是とされる業界であったりします。(クリエィティブの100案ノックそのものは、デザイナーのスキルアップとしては大いなる肯定派です。)

一方で、弊社のクライアントの多くが「方向性さえ合っていればクオリティと細かいことは任せるからあたらしい事業のデザインの方をいっしょに考えて」というような「デザイン思考型」かつ「(どうも、またバタバタしているようだけど)待っていてあげるからせっかくだから良いのをつくりなさいよ」というような、懐の大きな経営者やプロジェクトリーダーでありました。

こういった、日本らしくない発注と受注の日常的な商業習慣が

1デザイン戦略(方向性)の仮説の信憑性、立案の論理性
2さまざまな(事業デザイン)展開への提案

を、育み、強固にしてくれました。つまり、実務を介して自社の専門性を追求することを可能にしてくれました。

「先を急ぐ」「未来を夢想する」ことの先にどれだけの良いことがあるのかは未だ数値的に証明できていないものの、独自性・発展性のあるデザインシステムを開発し、商標を取得するに至ったことについては大きな喜びであり、ここがあたらしいスタートであると感じています。

このような理解あるクライアントに恵まれたことはもちろん、セミナーやセッションなどでご一緒させていただいた方、同じ専門家としてプロジェクトで頭に汗をかいていただいたみなさま、拙著をご担当いただいた書籍編集者や版元さま、いちばん身近で最も大変なところをフォローしてくださった身内メンバーにも、改めて心から感謝します。

一層の努力を持って精進し、みなさまのご期待にお応えしてまいります。どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。


by ujipublicity | 2014-10-18 11:39 | 視覚マーケティングのススメ
新刊のご案内『問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略』
(※記事の最後に詳細の目次を追記しました)
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「見る」という至極あたりまえのことに隠された不思議のひとつに「錯覚」「期待」連鎖があります。


人間は、毎秒1100万ビットもの脳に神経接続から送られてくる情報のほとんど(1000万ビット)を目(視覚)から受け取っています。ところが受け取っている情報の多くは認識するまでに至っていません。受容した膨大な情報の中の「僅か」な情報に対して脳はシミュレーションを行い、仮説や状況を導き、それを「錯覚」として受け取ります。

つまり、あなたが「無意識のうちに認識していると思っているもの」のほとんどは「あなた自身の意識的な錯覚に過ぎない」こと
をデンマークの科学者であるトール・ノートランダーシュ氏は「ユーザーイリュージョン」と呼んで、その興味深い知見を同名の書籍に書き記しています。


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【誰もが持つ「見る力=視覚」をビジネスの問題解決の使える武器に】

先日、iPhone6が発表され、予約数は過去最高にのぼっています。グローバルなインターネット企業もユーザー数の増加に加え新しいサービスの開始など活気があります。しかしながら、国内の企業でも目を見張る躍進を続けているところもあります。

これら勝ち組企業の共通点は「ノンバーバルコミュニケーション(非言語領域)つまり「視覚やビジュアルデザイン」といった感覚的な価値を操る事に長けているということ、そして人間の行動の原理を理解し「体験(エクスペリエンス)」をデザインできている事などがあげられます。

多くの企業は膨大なデータを解析し、調査をし、分析を続けています。では、その調査において「非言語領域」つまり「グラフィック」や「ビジュアル」を含む「感覚的な価値」についての解析は十二分に行なわれているのでしょうか。体験(エクスペリエンス)価値のデザインはどうでしょう。


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【女性が突然きれいになる瞬間】

「身近な女性がいきなり綺麗になった!」という事件に出くわしたことはありませんか。これらの秘密を解くカギは、女性を美しくした「外面からの要因」「内面からの要因」、そしてそれらがどのように関わり合い、作用しているかという「見えたり見られたりすることの構造的なしくみ」を知る事にあります。(企業のブランドデザインも実は同じ構造で魅力を増します。)

また、そのブランド価値が普遍的になるためには「時間を超えた存在」「あなたの心の中に残る記号」といったものを意識しなければなりません。デザインやストーリーは時代や状況によってかたちを変えざるを得ず、変化は抗えません。本当に残る価値のあるもの、短期間でなく長期間、心のなかに「存在し続ける」ための時間と共存する戦略が必要になります。


『問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略』では、「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みをロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略として分かりやすく紹介しています。企業やビジネスの問題解決に「視覚マーケティング戦略」を取り入れてみてはいかがでしょう。


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問題解決の新しい武器になる視覚マーケティング戦略 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/26 ウジトモコ (著) ¥ 1,706 (税込)

【もくじ】

はじめに

第1部 デザインの力で問題を解決する

1 視覚を制するものはビジネスを制する

・「錯覚」と「期待」の先にあるもの
・ビジュアルビジネスが高く売れる?
・なぜLINEははやるか
・コミュニケーションを変えるビジュアルの力
・女性が美しく見える瞬間
・「生ジュース」はいつから「スムージー」に化けたのか
・ブランドデザインは誰にでもできる?
・少ない投資で大きく育てるデザイン戦略
・行き詰まりからブレイクスルーを導く右脳思考

2 商品力・サービス力をあげる

・過去の数字からはわからないことを見つける
・デザインをバラバラにする技術
・分解してわかる3つのポジション
・パッケージデザインの3つの役割
・クラスアップデザイン
・新しい市場を自分でつくる
・新しい価値をデザインする

3 ブランドを育てる

・ブランディングの7つの基本
・拠点をデザインする
・ブランドを拡張する
・ブランドを成熟させる

4 売り上げをあげる

・見つけてもらう戦略を立てる
・偶然に良い情報を手に入れると買いたくなる
・いっしょにいる時間が長いから、好きになる
・続きがあるとやめられない

5 顧客満足度をあげる

・忘れられない体験をデザインする
・ひとりの人のことを真剣に考える
・直感的な使いやすさが人気を呼ぶ

6 魅力的に見せる

・素敵なことならみんなシェアしたくなる
・アイデンティティを統一するとその価値がはっきりする
・伝えたい強みをひとつに絞る
・「その土地らしさ」をカタチに

7 人を動かす

・見せたものが集まる法則
・階級を視覚化する
・環境を変えると人は変わる
・やる気をデザインする
・道が描ければ、自由な発想やアイデアがじゃんじゃん生まれる
・無意識と偶然に突き動かされる
・つながりをデザインする
・いっしょにつくり上げる


第2部 プロっぽく見せるデザイン

8 デザインをはじめる前に

・版製を確認しよう
・ウェブ連動で可能になった「紙媒体サイズダウン&おしゃれ化」
・スマートフォンの普及で広まったレスポンシブデザイン
・あなたの旬なメディアが「クール」なデザインの基準になる

9 つい開きたくなる表紙デザイン

・ビジネスマンは「ゴシック体」からデザインをはじめなさい
・表紙のデザインをつくってみよう
・フォントは「ノセ」か「ヌキ」以外は使ってはダメ
・明朝体はどうしても使う理由があるときだけ使う
・「センスいいね」といわれる人のフォント選び

10 伝わりやすい資料のレイアウト

・組版にむかない「パワーポイント」
・デザインの基本を理解できるとソフトに振り回されなくなる
・レイアウトのこれだけはやってはいけない
・インフォグラフィック風の編集は真似しない
・プレゼンとビジネスに効くレイアウトのひみつ

11 カラーの配色センスを身につける

・ビジネス書類は白地ベースが基本
・カラーマーケティングとカラーマネジメント
・色は文化から学び取る

12 写真をキレイに見せるテクニック

・写真を上手く撮れる店は、写真を上手く撮らせる店
・蛍光灯の下で食べ物は撮らない
・色のかぶりをはずすには
・階調がわかれば写真がわかる?
・構図の基本を憶えよう

13 デザインセンスを磨く生活習慣

・メディアを横断して発信する時代に必要なデザインの基本
・良いインプットが良いアウトプットを生む
・デザインは未来への投資

巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない

・詰め込みすぎてはいけない
・文字を変形させてはいけない
・パクってはいけない
・タダで済ませようと思ってはいけない
・ワンパターンではいけない
・相手不在のデザインをしてはいけない
・目的を不明快なままにしておいてはいけない

おわりに

【編集後記】

今回、版元さんがクロスメディアパブリッシングさんということで後半と巻末には「デザインのこれだけはやってはいけない」「プロっぽく見せるデザインのコツ」など実用的でお役に立ちそうなコンテンツをさくっとまとめました。デザイン戦略論、デザイン戦略手法、デザインハックツール、デザインお役立ちマニュアル、参考文献一覧表の5点セットを1冊にパッケージしました。

前著の読者さまからも感想を頂く事がありますが、新刊も、比較的時流に流される事なく、お手元にずっと置いておいて使える1冊となっておりますでの「ビジネスデザインをもっともっと使い倒してみたい」ビジネスパーソンの方に、ぜひお手にとっていただければ幸いです。

アマゾンは26日からの発売となっていますが、早ければ来週の後半には、国内の大型書店さんなどの店頭に並びます。みなさまの感想も心よりお待ちしております!



by ujipublicity | 2014-09-19 07:38 | 視覚マーケティングのススメ
『視覚マーケティングのススメ』からの引用につきまして(お願い)
『新装版 視覚マーケティングのススメ(題名は変更になります)』の刊行にあたり、いろいろとウェブを調べていたところ、偶然にも当該の書籍からの引用をそのままサービス概要に使われている企業および個人をいくつか発見してしまいました。


デザインの与える印象を理解し、計算されたデザイン戦略を盛り込んだ優れたデザインであれば、人の無意識や潜在意識に関わるレベルまで深く入り込んでいき、狙い通りの反応を得ることができます。(『視覚マーケティングのススメ』はじめにより)
人はデザインされているモノ”をデザインされているとは意識していません。好き・嫌いといった「タイプ(好み)」や高級感や安っぽさなどの「クラス(階層)」で感じているのです(『視覚マーケティングのススメ』22pより)
人は基本的に自分の興味のある事にしか目には写りません。ですが、逆に言うと、お客さんの目の前におかれた商品が、その人の好みやステイタスを満たすものであれば、その出会いを必然だと感じる事もあるのです。(『視覚マーケティングのススメ』38pより)


8年前には斬新だった考え方も、今では一般的になっている部分ももちろんありますが、1字一句違わない引用で、しかも「引用先」などが明確になっていないものは違法行為です。刊行から8年も立った現在、取り上げていただける事自体大変に名誉に感じる一方で、ぜひ「引用先」「書名」をつけていただければと切に願う次第です。

せっかく素晴らしいスキルや人材を持っている企業でも「引用先」無しで違法に著作物から文章をそのまま掲載される事は「他にも買っていない違法の画像などがあるのでは?」「違法コピーのアプリを使っているのでは?」など、企業のイメージやブランド価値をむしろ下げてしまうのではないでしょうか。

また、引用文にさらにご自身の経験を加えた、ご自身なりの言葉で「示唆に富んだ提案や提言」をされることは、ご自身の顧客との信頼関係をよりいっそう深めるのではないかと考えます。どうぞ宜しくお願い致します。


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2014.8.30
株式会社 ウジパプリシティー 代表/アートディレクター ウジトモコ


by ujipublicity | 2014-08-31 10:40 | 視覚マーケティングのススメ
BBCデザインガイドラインから見えるもの
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BBC(英国放送協会)の「デザインガイドライン」が大変に興味深いのでご紹介します。こういった企業のデザインのガイドラインからは、実にさまざまなものが見えてきます。放送事業であれば、その事業戦略や現場体制が、ネット企業であれば、どの事業部が力を持ち、どういったパートナーシップを求めているか...など、それは各企業によってさまざまです。


【デザインガイドラインって何?】

さて、デザインガイドラインというのは、その名の通り企業やサービスのブランドがそのアイデンティティを守り、体験(エクスペリエンス)やサービス(フロー体験なども含む)を正しく伝えるために印刷物はもちろん、店舗、インターフェイス、グッズ、すべてのメディア露出における表現・・・といった、ユーザーとの接点すべてにデザインのガイド、すなわち規定や制限を設け実装するための指針になります。

そして、本日ご紹介するBBC(英国放送協会)のデザインガイドラインですが、これは大変に良くできている。手間もかかっており、精度もあります。

http://www.bbc.co.uk/gel

まず、最初に冒頭のサイトキャプチャーですが、GEL, Global Experience Languageというサイト。BBC(英国放送協会)のグローバル戦略、デジタル•サービスのためにユーザーとの接点であるデザインや画面設計を「Experience Language(体験のための言語)」というガイドラインで紹介しています。

私はデザイナーですので
「ロゴのフォントがGillSanz(ギルサンズ)なのにウェブフォントはArial(アリアル)なんだ〜。」
とかそんなところばかり見てしまいますが(笑)、たぶんデジタル、グローバル戦略部門の方から見ればきっと違うものが見えている事でしょう。

ブランドとは体験のことだ、ユーザーとの体験のデザインが大切だとは業界でいわれ続けて久しいことですが、企業が実際にガイドラインにこのようなネーミングをしている例はまだ少ないと思います。(記事の終わりの方でさまざまな企業のデザインガイドラインもご紹介するつもりです。)


【盛り上がってきた?BtoBブランディング】

現在、このBBC(英国放送協会)に限らずデザインガイドラインを使用した企業のブランディング強化は、注目されつつある領域であり、かつての80年代のCIブーム以来のムーブメントとなりそうな勢いです。また、誤解されがちなのですが、これらはコンシューマー向けビジネス、つまりBtoCとは限りません。むしろBtoBブランディングの領域でも大変に注目されて積極的な取り組みがはじまっているのです。

次にご紹介するのが、
BBC Future Media Standards & Guidelines
というサイト。
これがそのトップページです。
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http://www.bbc.co.uk/guidelines/futuremedia/

このサイトの中には、Design Standardというページがあります。ここでは、モバイルやタブレットなどさまざまな、次世代メディアについてのガイドラインがデザインに限らず、かなり詳細に公開されています。携帯やタブレットでの視聴体験や事業戦略をまるっと「Future Media」と位置づけてしまうのも面白いと思います。GELやFuture Mediaというネーミングからも、体験価値や次世代メディアについてのBBCの考え、取り組みがわかりとても面白いですね。

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「Future Media」内のDesign Standardのページ
http://www.bbc.co.uk/guidelines/futuremedia/desed

BBC(英国放送協会)のようなメディア企業にかぎらず、デザインガイドラインを積極的に使用しはじめている企業は多々あります。もちろん、それらの理由はたったひとつしかありません。それは、強いブランドを作るためです。

BBCのデザインガイドラインのいくつかの特徴に、大変にオープンだという点があります。まさに経営の指針やマーケティング戦略を「ブランド体験価値」としてとらえ、大変な労力を裂いているという証です。それらは、デザインガイドラインの手の混んだその細部を見ることで、だれでも体感することができます。つまり、インターフェイスデザインの設計ガイドという現場の最末端に対する指示のひとつひとつにもそれらは強く表れています。
ちなみに、そして、なんと、たとえば、なんですがBBC Mobile Style Guide 1.1などは、だれでもがアクセス可能になっており、もちろんだれでもダウンロードが可能です!
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http://downloads.bbc.co.uk/guidelines/mobile_guide_v1.1_compressed.pdf(901KB)

長くなりそうなので続きはまたの機会に。



by ujipublicity | 2013-04-20 07:29 | 視覚マーケティングのススメ
素敵なホワイトデーのお知らせ( by 穂のか菜のか)
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気がついたら、今年は義理チョコを一個もさしあげておりませんでした。ただ単になんだか忙しかっただけなのですがほんとうにすみません。不義理のウジトモコでございます(汗;)。今日はめげずにホワイトデーギフトのお知らせを。
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実はバレンタインデーもお仕事の方でもきっちり参加はしておりました(完売のため写真無し)。ちなみにホワイトデーに間に合うかどうかも、すでに微妙なタイミングとなっておりますが、日ごろお世話になっていて近々お目にかかる機会がある方、春先のイベントでお目にかかる方、もしかしたらお中元や残暑見舞いになってしまうかもしれませんが、今年はオーガニックスイーツなどをお送りさせて頂ければと思っております。というのも、こちらのシールやラッピングなどのデザインを担当しておりまして。

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仕事柄女性の経営者、起業家にはたくさんお会いしますが、自力スタートアップで工場付きのメーカー立ち上げてしまうという大胆な女性には、流石にあまりお目にかかった事がありません。

こちらのスイーツを製造&販売されていらっしゃるのは「タラントの会」にも巻き込んでいる新潟在住の相馬理恵さん。
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白砂糖は体にあまり良くないという話をよく聞きますが、「それではわたしが!」と自らが地元新潟の「米飴」を使って体にも良くて美味しいスイーツを製造販売しておられます。私も試食させて頂いたり、時々購入させて頂いておりますが、オーガニックで体に良いというよりは、「本当に美味しい上質な食べ物」ではないかなぁと感じます。あれよあれよという間に、今や新宿や新潟の伊勢丹さんでも完売の人気スイーツメーカーオーナーに。地元のラジオやテレビにもいろいろ露出されていますね。

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スタートアップ案件にもいろいろ関わらせて頂いていますが、2年〜3年ときっちり継続して成長しておられる姿を見ると本当に嬉しく思います。もちろんご苦労もいろいろおありだと思うのですが、全心全力で応援しています。「女性で起業したい」という方は理恵さんをぜひチェックしてみてくださいね。白砂糖を使わない無添加でオーガニック、食べて美味しい小瓶ジャム系はスコーンやパンケーキにぴったり。女子ウケまちがい無しですので、ホワイトデーギフトをお探しの方もぜひチェックを☆

起業家としてメーカーオーナーとして、ロゴデザインやの色替えと販売実数の関係なども機会がありましたら別の機会にいろいろと伺うつもりですのでお楽しみに。


【関連URL】
「米あめ生姜-しょうがシロップ煮」(にいがた温め美人応援プロジェクト­)
http://ujipub.exblog.jp/13803298
相馬理恵|facebook
http://www.facebook.com/Rtunagu
にいがた温め美人ディレクター相馬理恵|twitter
https://twitter.com/rtunagu





【編集後記】
正確に言うと、バレンタインデー当日にも当然お仕事の打ち合わせなどありまして、気が利くデザイナーさんが自腹でチョコレートの手配などしてくださいまして、私めも恥ずかしい思いをせずにすみました。。。(いつもありがとうございます。)この場をお借りして御礼をしておきたいと思います。ジャム詰め合わせ、お返しします、おたのしみに☆
by ujipublicity | 2013-03-12 16:01 | 視覚マーケティングのススメ
千葉工業大学大学院 製品デザイン特論 優秀作品紹介ー1「電子ブックリーダー」
コモディティ化しがちな製品市場において、デザイナーがプロジェクトの上流工程から加わり、USP(Unique Selling Proposition)を開発するというプロジェクトは今後ますます期待されるのではないか、と言う仮説から(というか、自社における主要ニーズがそうだから)千葉工業大学の大学院、赤澤教授のクラスで下記のような特論(3コマ)を担当させて頂きました。

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ノンデザイナー向けにも行っているデザインマーケティングの概論を専門家(デザイン科院生)向けにアレンジした講義終了後、「市場に出回っているものとは、程度問題ではなく傾向としての差異を持つ電子ブックリーダー」あるいは「千葉の特産品のピーナッツを現状の市場にない、新しい魅力あるカタチで商品化」の二つのうちから選択で課題を出した所、求めていたもの=大変にユニークな作品が提出されましたのでこのブログでも紹介したいと思います。

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浅野達哉さんの作品[LINE]は、コンセプト、ネーミング、ロゴデザイン、製品デザイン、その後の宣伝計画・・・を他の授業や課題をこなしながらの3週間足らず、と言う短い期間で作成していますが、その趣旨は非常に明快でした。


高機能/高付加価値/大容量であるべき(??)電子ブックリーダーに対して「1行表示」にこだわり抜いた、というところです。(シートは実際には、ポジショニングマップなど含め10枚以上あったかな?間引いて紹介しています。)

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「片手で操作」というのもいいですね。実売価格とも関連するでしょうが、製品化されたら欲しいかも。多読でなく熟読、推敲などには明らかに向いているように思います。

ロゴデザインや販促などは、実際には主旨を伝えて、別会社(パートナー)や専門家(広告デザイナー)にやってもらうと言う選択肢もあるでしょう。課題に対する答え(独自性)と総合的な企画力とデザイン力の融合と言う意味で、高い評価をしています。
(実際には発表・・・プレゼンが地味、というか自信なさそげだったのは、ちょっと、もったいなかったかな。もっと、正々堂々とプレゼンを!)


現実に社会に出てしまいますと、「今現在、市場に出回っていて評判がいいものに似ているものを作れ」と言われる事もあるかもしれません。

ですが、先見があるトップ、経営者、マネージャークラスからトップダウンでデザイナーに依頼が来るケースのほとんどは、パートナーとして頼られる=発注者が得意としない分野。すなわちデザイナーであれば、創造性。「利益に直結する、ユニークさや思考方法、独自性」としてのデザインなのです。

世は就職難との事で、メーカーはインハウスのデザイナーを採用しない傾向もあると言う噂を聞きましたが、優秀な学生さん、デザイナーの卵たちはこの国に多く存在していると思っています。育てる自信がない、と言う声も聞きますがそうでしょうか。外部を使う、研修を行うなど手段は様々にあるように感じます。何よりも『テーマ』『モチベーション』は、デザイナーを大きく成長させます。

ブレイクスルーが求められる、今日のような日本であればこそ、むしろ、可能性は限りなくあるのではと思ったり。。。

上記にご興味を持たれた企業、メーカーの方がいらしたら、ぜひ、赤澤研究室にお問い合わせくださいませ。

別の記事で、もう一つの課題「千葉のピーナッツを極上スイーツとして売り出す」の優秀作品も紹介したいと思います。



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(今回の課題シートより。間違えられてはいけない対象を明確にする)
by ujipublicity | 2011-05-05 23:58 | 視覚マーケティングのススメ
London Fireworks on New Year's Day 2011 - New Year Live - BBC One


ニューヨーク在住UX&グラフィック・デザイナー @minamish2さんのツイートで知ったのですが、ロンドンの年越しイベントってこんなに派手だったのですね。初めて見ましたがあまりに凄いのでブログでも紹介します。10分ほどありますがぜひ。

もっと読む>>
by ujipublicity | 2011-01-03 22:51 | 視覚マーケティングのススメ
『売れるデザインのしくみ』の台湾版 -大賣的 TONE 調! 征服市場的視覺行銷術-

大賣的 TONE 調! 征服市場的視覺行銷術

『売れるデザインのしくみの台湾版』がついに刊行しました!現地のサイトから、紹介文をお借りしてきました。現地の方、現地語の方が理解しやすいという方はぜひ、下のサイトから購入できるはずのでお買い求めくださいね。(私はまだ現物を見ていません・・・)


內容介紹 

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「人類的眼睛只會看到內心願意理解的事情」——法國哲學家亨利˙柏格森(Henri Bergson)

這句話除了意味著人類不是用眼睛,而是用心來看待事物,
也顯示出我們心中所期望的樣子「不容易被理解」這個事實。

別人對您的「印象」與您期望的一致嗎?
公司的網站呢?
名片的設計呢?
有沒有什麼負面因素會讓第一次看到的人產生誤解?
大部份的人對於各種商品的價值,
往往取決於第一眼的印象和感覺,
請努力傳達企業或服務的真正魅力吧!

無論是企業或服務,對於具有價值與競爭力的部分,都必須賦予足以與自身技術並駕齊驅的設計。
在消費者眼裡,這部份與商品價錢或規格幾乎具有同等的地位,甚至凌駕之上!

因為,設計就是一種對未來的投資。

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by ujipublicity | 2010-11-01 11:22 | 視覚マーケティングのススメ
瀬戸内商工会/視覚マーケティングセミナーまとめ
瀬戸内商工会http://www.setouchi.org/さんというところに呼ばれて、「小さなお店のためのブランディングセミナー」というのをやって来ました。

私以外にカラーマーケティングの坂本先生、ストーリーブランディングの川上徹也氏がそれぞれのご専門について2回に渡って講義をされ、いわば「トリ」のセミナーが視覚マーケティングでした。抜粋をご紹介。

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『多くの人はデザインをデザインとしては見ておらず、高い<ーー>安いなどのクラスと、好き/嫌いなどの好み、すなわちタイプでみています。』これは、いつもやっている説明。





他のセミナーでも基本的に同じですが、今、「今現在、意識内にデザインというものを持っていない人」に「どんなデザインなら、効果が出たり売上が上がったりするのだろう?」ということを「具体的に考えてもらう」セミナーになっています。

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by ujipublicity | 2009-11-29 01:43 | 視覚マーケティングのススメ
サブリミナルは有効か
ちょっと前にでいていた本ですが、(もう、読まれた方は、すでに結論をご存知と思いますが...)こんな風にいわれるとちょっとドキッとしますよね。

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これから、目にする事実は少しばかりショッキングなので、心の準備をして欲しい。」(買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界より)
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買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界

もっと読む>>
by ujipublicity | 2009-06-08 21:40 | 視覚マーケティングのススメ