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あなたをブランディングする名刺の作り方【1】
おかげさまで自著『視覚マーケティングのススメ』を読んでいただいた、という方から沢山のメールやお手紙を頂きました。ありがたい事です。。ブログでも沢山紹介していただき、本当に光栄です。その中にはもっとこうしてほしかった、これを書いて欲しかった、というご要望も多くありました。中でももっとも多かったのは「じゃあ、実際にはどうすればいいの?」「具体的なツールづくりに視覚マーケティングを取り入れる方法が書いていないじゃん」というものでした。


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◼視覚マーケティングの実践/名刺づくりにチャレンジ

ということで、このブログでもよくとり上げている、まずは名刺をとり上げてみます。「目的をはっきりと定め」→「戦略を練り」→「可視化する」のでしたよね。


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視覚マーケティングを実践した名刺のイメージはこんな感じです。相手に持ってもらう印象をあらかじめ計算しているために「スゴそう!」「きれい!」「カッコいい!」などの感情があなたのセールスポイントを記憶に残すための手助けをしてくれるのです。
コンセプトをぎゅっと絞った分、反動するパワーがある・・・そんなイメージでしょうか。


◼情報の詰め込みすぎ、売り込みのしすぎに注意!

よく、勉強会やセミナーなので見かけるのですが、がんばってマーケティングしている割に記憶に残らない名刺があります。もともと、人はすでに「知っている」ものに対しては興味や関心を多少は感じるものです。けれど、まったく「知らない」ものに対しては、「興味をもつべきか、持たないべきか」というレベルで判断されている場合もあります。


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つまり、まったく関心のない人に「細かく丁寧に」説明をするのは不可能なのです。まずは「やさしく、カンタンに、おおざっぱに」どんな感じなのかを伝える必要があります。誰もが知っている『コカ・コーラ』がCMをするのと、あなたがCMをするのでは、方法論自体を変える必要があるのです。


◼視覚マーケティング名刺の最新事例

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最近の事例ですが、『防犯住宅』のスペシャリストと知られる柴山さんという方の名刺とキャラクターを作成させてもらいました。ここに登場しているスーパーマンはもちろん柴山さんご本人です。



『防犯住宅』という漢字4文字に反応しない人、関心を示さない人手も泥棒とスーパーマンというものにはそもそもイメージを持っています。泥棒に入られるのはイヤだし、スーパーマンはカッコ良くて、強くて、問題を解決してくれる人だということはほとんどの人が『すでに知っている』から、記憶に残るし、さらにその先を聞いてみようという関心の扉を拓いてくれるのです。

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STAFF INFORMATION
Design Farm : UJI PUBLICITY
ART DIRECTER : TOMOKO UJI
DESIGNER : TOMOKO UJI , MAKIKO AJISAWA
MAIN ILLUSTRATER :MARI TAKAHASHI
SUPPORT ILLUSTRATER : MAKIKO AJISAWA

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この『あなたをブランディングする名刺の作り方』というコンテンツを近々掘り下げて刊行の予定です。名刺については、経営者の方はもちろん、企業にお勤めのビジネスパーソンにもいろいろとお役に立てると思っていますのでぜひ、ご注目を!!

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「視覚マーケティングのススメ」

by ujipublicity | 2008-09-27 15:53 | 視覚マーケティングのススメ