使える「デザインセミナー」
ujipub.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
London Fireworks on New Year's Day 2011 - New Year Live - BBC One


ニューヨーク在住UX&グラフィック・デザイナー @minamish2さんのツイートで知ったのですが、ロンドンの年越しイベントってこんなに派手だったのですね。初めて見ましたがあまりに凄いのでブログでも紹介します。10分ほどありますがぜひ。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2011-01-03 22:51 | 視覚マーケティングのススメ
『マキコミの技術』コグレマサト (著), いしたにまさき (著)
e0103695_9441071.jpg

著者のコグレマサトさんといしたにまさきさんには、昨年のデザインマーケティングカフェ「デザインとソーシャルメディア」でもお世話になっています。早いー!あれから、もう1年も経ってしまったなんて!!

お二人は私が紹介するまでもなく『クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング』では一躍ブログブームを、「ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)」では、今日の日本の特殊ともいえるtwitter(をカタカナ表記でツイッターとしはじめたのも確か両氏?)ブームの発端を巻き起こしたマキコミの達人。カタカナ好きの人向けにいうと、「ソーシャルメディア・エバンジェリスト」とかいわゆる「インフルエンサー」にあたるでしょうか。日本では珍しいプロブロガー。

もう既にあちこちに書評があがっていますが、「マキコミの技術」の多くは「巻き込まれ」という積極的な一歩と価値のある情報を継続的に発信する事の大切さについて書かれていると思います。

私は両氏から「ウェブ2.0って両稽古なんですよ」という事を以前教えてもらいました。つまり、非常に『感覚的』なものが大切なんですよと。ソーシャルメディアやインターネットマーケティングに限らず、量をやって初めてその実態が分かるという事は良くあります。その分かりにくさを、ぎりぎりまで分かりやすくしながら、最新の事例を惜しみなく盛り込んだというところにこの書籍の意味と価値を感じます。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2011-01-02 23:22 | ソーシャルメディアとデザイン
「電通、経営分かるクリエイターの育成組織 5年で100人」
元旦深夜のニュースで、「電通、経営分かるクリエイターの育成組織 5年で100人」(日本経済新聞)という記事を見かけました。
(ニュースの入手先は、いつもの事ながら、わがツイッターのフォロアー様。いつも貴重な情報をありがとうございます!)

私自身の経験で恐縮ですが、異ジャンル、特に経営、会計、問題解決のジャンルなどの専門職の方から学ばせて頂いた事は多いです。(どの程度を学べたかは別として・・・)

個人的にはこれは非常に素晴らしい試みだと思いますね。どんどん広がればいいなー。危機感を持って他のデザイン・クリエイティブ系の会社も真似すべき。

企業経営やデジタル技術について、社内の専門家や50人程度の外部講師が指導する。デジタル分野の教育機関として知られるハイパー・アイランド(スウェーデン)の教育方法も取り入れる。


という事で、これの逆のムーブメント(経営・デジタル分野がクリエイティブについて学ぶ)もどんどん広がっていけばいいのではないかなと思いました。実際に、この「見えない垣根」の様なものを取り払いたくて実践している事のひとつがこれであったりします。

ちなみに、12日(水)開催の「デザインマーケティングカフェ」ですが、満員御礼をうけて5名ほど増席したのですが既にまた満席となりました。(お申し込み頂いた皆様、有り難うございます!!いよいよ、再来週ですよー☆)




うーん、もう少し席、増やそうかしら・・・・・
# by ujipublicity | 2011-01-01 20:08 | クリエイエィブ雑感
新年あけましておめでとうございます。
e0103695_024918.gif


なにか、新しい事が起きそうな2011年。素晴らしい、飛躍の年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
# by ujipublicity | 2011-01-01 00:30 | クリエイエィブ雑感
「ボイス Vol. 03:デザインで問題解決していますか?」が公開されています。
e0103695_7353476.jpg

来年の「デザインマーケティングカフェ」でゲスト講師を務めてくださる、日本を代表するインフォメーションアーキテクトでamuディレクターでもある、長谷川敦士さんとのデザイン対談「ボイス Vol. 03:デザインで問題解決していますか?」が公開されています。ちょこっと抜粋してお借りしてきました。


e0103695_752393.jpg

ウジ:日本ではいまだにアートとデザインの違いがまだまだはっきりと認識されていないなぁと感じる事は多いですね。アートが終わりのない概念や表現の探求であるのに対して、デザインは前提としてマーケットもあるし、課題もあるし、ゴールもある。デザインというのは、問題も解決しないといけないし。
長谷川:ビジネスマンのプレゼン資料も、詰め込みすぎていてわかりにくいものが多いけれど、そこに問題があるということがまずわかっていないんだと思います。何がいいもので、何がまずくてということと、どういう風にそれを見るべきかという視点を持っていなくてはいけない。
ウジ:会社のツール(ウェブも含めて)を作る時には、そのツールは会社のいわば分身みたいなもののはずなのに、いつもなにかの成功事例を追いかけていて「どこそこの企業みたいな」っていう願望は未だ強いんですよね。「優等生を目指さなきゃいけない」って、もう刷りこまれてしまっているんです。他社と同じでいいはずがないし、その会社の中でも紙があって、ウェブがあって、営業があって、工場があってというところから考えたら、デザインのアウトプットってそもそも同じになるはずがない。
長谷川:言い訳としての説明、反論としての説明じゃなく、ストーリーが担当者の中できちんと腑に落ちていなくて、それで説明できないというのが原因でしょうね。


という感じでがんがんしゃべっております。長谷川敦士さんも仰っているとおり、デザイン関係者だけでなく、ビジネスパーソンの方にもぜひ一読をして頂けたら嬉しいです。そして、この続きとなります「デザイン思考とデザイン戦略」(第3回 デザインマーケティングカフェ)の詳細はまた、別記事にてご紹介しますね!


【関連URL】
▼ボイス Vol. 03:デザインで問題解決していますか?
▼未来を編むークリエイティブスペース amu
▼株式会社コンセント
▼情報アーキテクチャアソシエーションジャパン

▼第3回 デザインマーケティングカフェ  「デザイン思考とデザイン戦略」セミナー&新年会








うーん、こうなってくると、デザインマーケティングカフェのなんとなく次の流れは・・・・・・・
# by ujipublicity | 2010-12-30 08:06 | デザインセミナー
デザインクッキー大賞? 『ササササササササササ中(サトナカ)』別品
e0103695_6161113.jpg

「サ」を10個と「中」という字を書いて「サトナカ」と読むのだそうです。先日、いつもお世話になっている企業の美人マーケティングマネージャからお気遣い頂いたものですが、デザイナー、美大生の食いつき具合が凄くて(自分も含め)これは紹介しなければと。。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-12-30 07:24 | ブランド構築とアイデンティティ
微発泡純米うすにごり生酒「綾」 (冬限定)出来ました!
微発泡純米うすにごり生酒「綾」 (冬限定)

今年の5月に微発泡純米うすにごり生酒『綾』ができました!という記事を書かせて頂いたのですが、評判も売上げも上々で急遽「冬限定」バージョンの発売が決定しました!プロモーションにご協力頂いた方、お買い上げ頂きました方にも厚く御礼申し上げます。(弊社のデザイン戦略も幾ばくかでもお役に立てらしいですよ!よかった!)

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-12-18 23:59 | ブランド構築とアイデンティティ
「米あめ生姜-しょうがシロップ煮」(にいがた温め美人応援プロジェクト­)
野菜ソムリエで、まだ会社員をされている時代に横田 秀珠さんのセミナーで知り合い、今年起業された「つなぐ」さんの新製品、穂のか菜のか「米あめ生姜-しょうがシロップ煮」を紹介します。



もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-12-12 20:57 | ブランド構築とアイデンティティ
ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である | いしたに まさき (著)
e0103695_23235250.jpg


技術評論社さんより『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉であるーいしたにまさき』を献本で頂きました。ありがとうございます!

e0103695_23312822.jpg

この書籍の冒頭部分に「ブロガー110人のリアルな声」という章があります。この週末はまだ仕事があるので適当にしておこうと思っていたのですが、このアンケート、読み始めると止まらなくなりますね。「ココ」をおさえておくと失敗しない、という最も大切な事を「やめない人たち」がかなり本音で書きまくっているからです。

e0103695_23323257.jpg

ネットで収入に変化があった?などかなり具体的な質問についても分析をされています。情報を『出し続ける事による効能』という絶対理論を理解しがたい人には具体的で分かりやすいかもしれません。



ツイッター 140文字が世界を変える できるポケット+ Evernoteなど、コグレマサトさんとの共著が多かったいしたにまさきさん、もしかするともしかして初の単著でしょうか?おめでとうございます!!ブログアフェリエイトというより『ネットマーケティング』に興味のある方、『ソーシャルメディアを使ったプロモーション』などを今後される可能性のある方はざっと目を通しておくと良いと思います。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-11-21 00:32 | ソーシャルメディアとデザイン
『十和田市現代美術館』が素晴らしい!できそうでできない、美術館3つの試み
十和田市現代美術館


八戸大学・八戸短期大学総合研究所さんにお招き頂きました「弱み」から「強さ」を導く リ・ポジショニング・デザインマーケティングが先週無事に終わりまして、運営協力をされている@seikoubonさん、総研の所長を努められる大谷正樹教授に十和田市現代美術館をご案内頂きました。都内の某有名美術館の残念記事等を書いた記憶も新しいのですが、そんな悲しい記憶も吹っ飛びそうなほど、十和田市現代美術館がとても素晴らしい美術館だったのでぜひご紹介したいと思います。



十和田市現代美術館が素晴らしい理由(1)

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館

1作品ずつが個室に配置されており、いくつもの部屋を外光が入る渡り廊下がつないでいます。作品の余韻を楽しめる建物。作品の存在ひとつひとつを大切にしているのですね。アートの意味を充分に知り尽くした設計、見る人の動きや感情の体験を計算して、ていねいに答えを出していったのでしょう。建物や環境を含めたデザインがとても素敵です。
(写真上は、同行した八戸のトライボッド所属、@ts1022さんより/写真下はパンフレットより)




十和田市現代美術館が素晴らしい理由(2)

十和田市現代美術館

十和田市現代美術館

「訪れた人が主役」をまさに実感できるミュージアム。触ったり遊んだりできるアートも沢山あります。そのかわり、作品の維持や補修はとても大変なのだそうです。滅多に常設展示しないジム・ランビー等をいつでも閲覧できます。是非、大人もアートで遊んでみては如何でしょうか。
(写真上はフェデリコ・エレーロ同行した八戸のトライポッド所属、@ts1022さんより/写真下はトマス・サラセーノパンフレットより、)

十和田市現代美術館
(大人も楽しく遊べます。写真は同じく@ts1022さんが撮影した@seikoubonさん。八戸セミナーの仕掛人)




十和田市現代美術館が素晴らしい理由(3)

十和田市現代美術館


『中の人』が見える!写真でご一緒している美女は、特認館長の小林baker@TowadaArtCenter さん、積極的にblogやtwitterで情報発信もしていらっしゃいます。今回は、ひとつひとつの作品をご紹介頂き、そのコンセプトはもちろん、実現に至る苦労話や、アーティストと地元の方の意外な交流のお話まで興味深いエピソードを伺うことができました。

まさに『顔の見える』美術館。これって、なかなか出来そうで出来ない事。もちろん、「誰のため、何のため」もとてもはっきりしています。このような取り組みを続けていれば、当然地元出身の若手アーティストの未来も明るいはず・・・・。もともと緑と豊かな食材に恵まれている地域ですが、アートが身近にある街っていいですね。未来の人材のグランドデザインに繋がっている気がします。
(写真は、同行した八戸のトライボッド所属、@ts1022さんより)

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-11-01 11:23 | デザイン本とあれこれ
『売れるデザインのしくみ』の台湾版 -大賣的 TONE 調! 征服市場的視覺行銷術-

大賣的 TONE 調! 征服市場的視覺行銷術

『売れるデザインのしくみの台湾版』がついに刊行しました!現地のサイトから、紹介文をお借りしてきました。現地の方、現地語の方が理解しやすいという方はぜひ、下のサイトから購入できるはずのでお買い求めくださいね。(私はまだ現物を見ていません・・・)


內容介紹 

分隔線
「人類的眼睛只會看到內心願意理解的事情」——法國哲學家亨利˙柏格森(Henri Bergson)

這句話除了意味著人類不是用眼睛,而是用心來看待事物,
也顯示出我們心中所期望的樣子「不容易被理解」這個事實。

別人對您的「印象」與您期望的一致嗎?
公司的網站呢?
名片的設計呢?
有沒有什麼負面因素會讓第一次看到的人產生誤解?
大部份的人對於各種商品的價值,
往往取決於第一眼的印象和感覺,
請努力傳達企業或服務的真正魅力吧!

無論是企業或服務,對於具有價值與競爭力的部分,都必須賦予足以與自身技術並駕齊驅的設計。
在消費者眼裡,這部份與商品價錢或規格幾乎具有同等的地位,甚至凌駕之上!

因為,設計就是一種對未來的投資。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-11-01 11:22 | 視覚マーケティングのススメ
「弱み」から「強さ」を導く リ・ポジショニング・デザインマーケティング
八戸大学・八戸短期大学総合研究所

「南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編」に引き続きましての八戸デザインセミナーの第2弾、また、第4期起業家養成講座プレセミナーとして「弱み」から「強さ」を導く リ・ポジショニング・デザインマーケティング(実践講座編)が八戸大学・八戸短期大学総合研究所において開講されます。(10月22日、23日の2日間)

CI/VI/WEB/Print


リ・ポジショニング・デザインマーケティングとは
 先行企業や大手の「弱み」をうまく利用して潜在的な消費者のニーズ(マインドシェア)に直接的に(視覚戦略によって)アプローチをする、いわゆるニッチや後発のためのデザイン戦略です。
少ない投資で将来的に資産となりうるデザイン戦略とは何かをロジカルに考え、正解に至るためには創造力の翼を羽ばたかせて「ジャンプ」をします。

経営者、幹部、企画部門向け/デザイナー向けの2DAYS構成
「第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編」では、「デザイン戦略の基本の7つのパターン」「デザイナーが犯してはいけない大罪」等を中心に、デザインマーケティング全体をオーバービューをする内容でしたが、今回は1日目をひたすら「ポジショニング・マトリクス」と向き合う日(デザイン戦略の策定)、2日目をひたすら「トーン アンド マナーと向合う日」(戦略的トンマナ策定の日)とさせて頂き、論理→展開→応用→実践と多岐にわたるアプローチを体得して頂きます。



お申し込みは以下のブログよりお願い致します。

http://research.hachinohe-u.ac.jp/archives/2392
http://blog.zikokeihatu.com/archives/001588.htm

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-10-05 12:30 | デザインセミナー
「国民の声」にデザイン教育導入の「アイデア」を投稿したよ
今10歳の子供達が15年後アジアでリーダーシップをとるためにも「デザイン」教育の導入を

アジア諸国における日本の役割とはなんでしょう?
中国やインド相手に製造業はこのまま成長を続けることができるでしょうか。

それも15年後に。

技術大国と言われつつ、イノベーションに完全に置いてけぼりにされるその原因は?

現在高校1年の子供を持つ母として
商業デザインの現場に20年以上、休まずに関わり続けてきた1デザイナーとして

1)今10歳〜15歳の子供に「デザイン」を学ぶ機会を与える
2)1)は有名デザイナーを賛美してファン化する「習性」ではなく、また先行企業のデザインを追随して模倣するような「体質」でもなく、自身のビジネスに「飛躍」をもたらす使えるデザインである事を前提とする

を提案します。

【実行案】
10歳〜12歳 デザイン基礎力
13歳〜14歳 デザイン論理(&デザイン周辺技術、様々なデザイン分野についての視野)
15歳     パーソナルデザイン(個人のプロフィールや名刺、ソーシャルウェブ、ホームページ等をデザインする)
# by ujipublicity | 2010-10-05 12:13 | デザインとは?
最近の仕事実績/WPによるウェブサイト、VI、パンフレット等(2010.1-9)

CI/VI/WEB/Print

ウジパブリシティーはデザインマーケティング(視覚戦略策定)をコアとしたデザイン(&ブランドアイデンティティデザイン)開発を専門事業領域としています。システム構築、印刷、コピーライティング、撮影等を協力的な専業パートナーに支えられつつ、日々、切磋琢磨しております。守秘や契約上、また大手企業のサポート的案件はご紹介できないのですが、2010年1月から10月までの中小企業様の仕事実績を中心にご紹介します。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-10-05 12:00 | メディア掲載/最近の仕事等
「デザインなんて、哲学そのものだろう」第2回デザインマーケティングカフェまとめレポート
「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

「デザインとブランドアイデンティティ」デザインセミナー&特別講演会が
無事終了しました。つぶやきのまとめやUSTの録画にて、当日の様子がご覧になれます。

「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

特にアナウンスもしていませんでしたが、今回の「黄色」のキーカラーには、<やる気><論理>、風水では<金運>などの意味があるとされています。一方、「茶色」は土をイメージしている色ですが<蓄積>や<基盤>、そこから発展して<信頼性>の意味などもあります。


「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

ということで、第一部では「資産になる(=ストック?)デザインの正解とは何か?」について考えます。図は「視覚マーケティングのススメ」からいつも使っているものですが、広告やプロモーション、実業やPRのすべてが「蓄積」されてブランドを形成していきますよ、というイメージです。

「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

そのためには短期目標と中・長期が同じ方向を向いていなければなりません。「軸」とか「道」等と言い換えると解りやすいかもしれません。ふらふらしてはダメよ、という意味です。

「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

それに対して「デザインの正解」を、<今、売れている(評価されている)→老若男女に受けている、シンプルなブランドの既存イメージ>などを目標にしてしまう、事例参考主義(?)や見本追随主義(笑)はダメですよ。流行廃りを追いかけて、あちこちをふらふらしていると色々なものが無駄になりますし、また、次に打つ手も、だんだん解らなくなってしまいますよね。というようなお話をさせて頂きました。

自身のポジションを知り、現地点とは何か?を深めつつ、未来を考えていきましょう、というのがシカマケ(=視覚マーケティング)の概要なのですが、自分自身は自分を見えないと言うか、現状分析がやはり難しいのですね。

「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

成長企業は(アップル、サムソンなど)は、自身の「ポジション」を明確にし、「デザイン」「マーケティング」「テクノロジー」の矛先を同じくし、、強く、そして永く使えるデザインの答えを出すことに成功しています。

「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

デザインやブランドは「運用計画」も重要です。使い続けないことには効果も現れては来ません。また、メンテナンス(見直し)の他に、管理(マネジメント)が非常に大切であると言うこともお話ししました。


「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演

こちらのイベントでも何度かくり返してお伝えさせて頂いた「デザインのスタートとゴール」ですが、ゴールとはつまり「今売れているもの」つまり「データベース」であったり「すでにあるカテゴリー」ではありません。

デザインのゴールとは、事業の「ミッション」や「ビジョン」を貫き継続すること、つまりアイデンティティそのものなのです。

逆にスタートとはなんでしょう?現状、己の「今」を知るということは、未来も含めての過去からの「本質」つまり、「根源」的なものを思い知るようなことなのではないかなぁ、というのが、今回の芦田先生のデザイン講義を受けての私の感想です。

芦田先生の了承を得ましたので、当日のスライドをこちらで公開させて頂きます。



デザインとは何か ― 〈意味〉の超越的な時間性について


デザインとは何か ― 〈意味〉の超越的な時間性について


もっとよむ>>
# by ujipublicity | 2010-09-22 12:23 | ブランド構築とアイデンティティ
『世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド』最も正しい(?)楽しみ方

ビジネス書を女性ならではの独特の視点と可愛いキャラクター『勉子』の4コマ漫画で紹介する『女子勉』ブログの勉子さんから、待望の新刊、世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイドを献本で頂きました!ありがとうございます!

すでに蒼々たる、書評家の大御所のほとんど(?)というくらいのブログでご紹介が終わっているくらい、注目の新刊だったと思うのですが、想定読者にやや近めの「女子目線」&「絵解き」に注目してこちらの新刊を紹介したいと思います。ふだんビジネス書はあまり読まない方、デザイナーさんにももちろんお勧めです!


全体を通して、4ページで1冊の書籍が紹介されており、それぞれに4コマのとても読みやすい漫画がでてくるのですが、


漫画書評だと思ってさらっと読んでいたつもりが、「ちょっとしっかり読んでみようかしら?」なんていう気持ちになったりすることがよくあるんですよね。ブログでもそうですが、私は特に4コマの中の「4つのポイント」に注目しています。


1)ギャップに注目する(世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド)
ポイント【1】
勉子の「ギャップ」に注目する。この「ギャップ」こそが、読書による勉子の成長の証。いわゆる「体験の共有(Experience Design)」と言うんでしょうかね。苦い成長もあれば、清々しい成長もある。ということで、まずは、私はこの勉子の成長の2コマ=「ギャップ」を見ることで、何となくなんですが「読後感」をイメージしているような気がします。



2)ナゾのキャラクターに注目!(世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド)
ポイント【2】
次に注目するのは、本編に登場しない、ナゾのキャラクター、すなわちテーマの可視化(Visual Abstraction)に注目します。なんと言うか、女子(女性)って、けちんぼというか早とちりというか、「はっきりしない問題なんか、考えるのもなんだか面倒くさい・・・」と言うような、ちょっとおおざっぱな所もあるような気がしませんか。そのくせ、はっきりとした「問題の可視化」に対しては、意外に潔ぎよく立ち向かってしまう。。。「そうか、こいつと戦えばいいのね!現実的に考えるわ!」みたいに感じでしょうか(笑)。そういった意味で、はっきりと「テーマ」をカタチにして見せてくれるのは嬉しいですね。



3)擬態語に注目する!(世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド)
ポイント【3】
「擬態語」に注目する。「擬態語」というのは、上の「ざざーん」、とか「むーん」とか、男性の書評にはほぼ登場しない表現だと思うのですが、これが「この本、自分に関係なさそうだけど読んでみようかなぁ・・・・」という気分(frame of mind)を盛り上げるのにとても良いのです。実際、私自身が選書しないなぁと思うビジネス書で女子勉さんの4コマ書評で購入にいたったはっきりとした理由って、実際よく解りません(笑)。「興味がなかったんだけど、なんとなく、読んでみようかなぁ」という感じで、「たまたま、気が変わって」読んでみたと言うのも結構あるんですよね。こういう気まぐれ的な行動は、もしかしたら女性独特なのかもしれませんが。

もっとよむ>>
# by ujipublicity | 2010-09-20 21:54 | 戦略とデザイン
「やまなしモノづくりデザイン塾」2100/企画発想力強化のためのデザインセミナー受講者募集
2010年度「やまなしモノづくりデザイン塾」、こちらの10/15(金)、デザインセミナーのトップバッターの講義であります「売れるデザインのしくみ」について、講師を担当致します。
山梨県工業技術センター主催、中小企業のモノづくりを支える高度人材育成を目的に、商品開発の総合的な実務能力を養成する「やまなしモノづくりデザイン塾」を開講します。
座学だけでなく、演習やグループワークを交えて商品開発に役立つ実践的な能力を身につける連続講座です。皆さまのご参加をお待ちしております。

For what is it wal

For what is it wal

For what is it wal


【詳細・お申し込みはこちらからどうぞ↓】
「やまなしモノづくりデザイン塾2010」受講者募集

http://www.pref.yamanashi.jp/kougyo-gjt/design_juku2010.html


もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-09-19 09:37 | デザインセミナー
アートでクールダウン(この夏、NYにご滞在の方はぜひアゴラギャラリーへ)
agora-gallery.com

NYチェルシーのアートギャラリー地区にある現代美術ギャラリー、アゴラギャラリーを紹介します。 アゴラギャラリーは1984年設立以来、世界の芸術家たちの普及をメインにイベントを開催、また、アートマガジン ARTisSpectrum 等を発行、オンラインミュージアムArt Mine の運営などを行っています。

実は、こちらに私が実際訪れた事はまだないのですが、ウジパブリシティ―でイラストやデザインのお手伝いをしてくれているコジマサエコさん(作家名:Eili K Jammy)が、2010年度のチェルシー国際ファインアートコンテスト(会期:8月17日から9月10日まで)に日本人としては初めて、今年の受賞者で唯一の日本人として入賞されたのです。おめでとう!!

入賞作品 "picnic"を中心に、Eili K Jammyの作品を紹介しますと、彼女達(二人組のユニットです)はある構想に基づいて、

1)イメージを膨らませ(=Inspire Image)
2)衣装やメイク、小道具等を自作して(=Create an Original Costume )
3)現地(ある特定の場所という事になります)にて演じて(=live performance)
4)記録としての写真撮影。作品として発表する(=take a picture)

この一連の流れが、すべて彼女達の「アート」なのです。


4)の写真作品を作家サイトからお借りしてきました。





もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-08-15 22:35 | クリエイエィブ雑感
美術館の壁の色は「誰のため?何のため?」
For what is it wal

国立新美術館でオルセー美術館展が開かれていますね。私自身パリのオルセー美術館には2度ほど行った事があるのですが、


オルセー美術館展2010||2010年5月26日-8月16日||国立新美術館
先日、こちらに伺って本当にびっくりしたのは、その「展示作品数の多さ」ではなく、「来場動員数の多さ」・・・でもなく、実は・・・・・・

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-08-13 23:41 | デザインTIPS!
「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演会 講演内容について
「ソーシャルメディア×デザイン」で大変に盛り上がったデザインマーケティングカフェ。自著の版元さん(BNN新社)とクリエイティブスペースamuの強力なバックアップにより、いよいよ第2回が開催です!テーマは「デザインとブランドアイデンティティ」
「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演


ブランドマネージャー、マーケティングコンサルタント、商品開発に携わる方はもちろん、デザイン戦略、パーソナルブランディング、デザイン思考、思想哲学にご興味をお持ちの方、あるいは、twitter界隈で何かと話題の多いの哲学教授を至近距離で見てみたいという方もぜひどうぞ。

[デザインマーケティングカフェ] デザインとブランドアイデンティティ セミナー&講演会
日時 2010年09月10日(19:00-21:30 (開場18:45~))
開催場所クリエーティブ・スペース「amu(アム)」(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)
参加費 3,000円(税込)
定員 40人(先着順)
主催 デザインマーケティングカフェ
共催 売れるデザインのしくみ(BNN新社)、クリエイティブスペース amu
お申込み http://kokucheese.com/event/index/3688/
詳細・お問合せもこちらからどうぞ→  http://kokucheese.com/event/index/3688/


詳しい講演内容は以下をご覧ください。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-07-31 21:48 | デザインセミナー
「誰でも」「今すぐに」創造力の翼が広がる5つのワーク【&八戸紀行】
“第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編
青森県八戸市において開催されました寺子屋 デザイン戦略セミナーが無事終わりました!


第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編

参加者の皆さんの前向き且つ積極的なとりくみが印象に残る勉強会でしたが、開催後にに主催者よりお送り頂いたアンケートで「7つの戦略」と「おきかえのワーク」がとても好評だったので「おきかえのワーク」の方をカンタンにご紹介しておきたいと思います。

デザイン戦略の「テーマ(concept)」を決める
    テーマ(concept)を決めるために
    見えないものを魅せるための実践ワーク1(もの→ものへの置き換え) 
    見えないものを魅せるための実践ワーク2(もの→ことへの置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク3(もの→音への置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク4(もの→風景への置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク5(もの→色と形への置き換え)

                         『売れるデザインのしくみ』より


もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-07-16 21:08 | デザインセミナー
実践的デザイン戦略セミナー開催「八戸でお会いしましょう!」
“Most Common Ways to Visual Strategy”Design Marketing Seminar in HACHINOHE  Friday, 9th July 2010 (南部会館)


「第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編」の講師を務めます。今回はデザイナーのご参加も多数ということで「戦略」部分にフォーカスしたデザインセミナーとなります。(ワーク有)場所はなんと、青森県の八戸市、憧れの南部会館ですよ!

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-06-29 14:48 | デザインセミナー
組む。 - InDesignでつくる、美しい文字組版
組む。 - InDesignでつくる、美しい文字組版

BNN新社松山さんより、新刊『組む。 - InDesignでつくる、美しい文字組版』を頂きました。これは嬉しい。In Designを極めたいと言う方はもちろん、初心者の方のお助けブックとしてかなり活躍してくれそうです。

執筆はミルキィ・イソベさんと紺野慎一さんです。デザイナーとDTPの現場担当者の「生の声」が冒頭に綴られていて・・・・・
フレームグリッドの設定で、グリッドの揃えが「なし」になったまま、組版設計していたりーー。紺野さんがが「えっ、えーーーっ、今さら!?」と、あまりのことに絶句した、それは私です。


もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-06-13 09:17 | デザイン本とあれこれ
「不易流行」トンマナ(トーンアンドマナー)導く3つのステップ

豊島屋本店『綾』『金婚』


先日の記事でもご紹介した東京で創業400年という豊島屋本店さんの酒蔵見学に行ってまいりました。発砲うすにごり生酒『綾』の製造・販売元でもあります。

多くの方にご力添えを得て一つのミッションがひととおり終了したという事で、今回はそのミッションの中のメイン、すなわち「視覚マーケティング」の導入と実践をご紹介します。


STEP-1 視覚マーケティングの考え方をおさらい(ゴール設定)
視覚マーケティングの成功とは、ブランドを育てながら付加価値を創りだし既存品の売上げを増やしていくという、ブランディングが鍵になっていくマーケティングの考え方です。そして成功に欠かせない3つの要素が下記になります。
1.ブランドを育てながら
2.高付加価値商品を創りだし
3.既存商品をマーケティングしてさらに売る
(amazonレビューより「視覚マーケティングのススメ」


これを豊島屋本店さんの件にあてはめてみますと・・・

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-06-13 03:28 | ブランド構築とアイデンティティ
町中に鮮やかな色をただ塗りまくるビデオ



ともかく、町中に鮮やかな色を塗りまくっていくというビデオです。私は、この人たちが誰で、これを何のためにやっているか知りません。ただ、軽快な音楽とこの映像に惹かれて『ごくごく直感的に』お気に入り登録したり、ただなんとなく気になったからという理由で、あまり深く考えずにtumblrにクリップしていました。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-05-30 10:01 | ソーシャルメディアとデザイン
微発泡純米うすにごり生酒『綾』ができました!


微発泡純米うすにごり生酒 綾(あや)


「微発泡純米うすにごり生酒 綾(あや)」というお酒ができました!デザインを担当しています。夏の間のみの発売で、限定1000本だそうです。辛口で麹の香りも豊かな発泡酒。自然な瓶内発酵で作っているそうです。6月にいよいよ新発売!

ここへ至るデザイン策定への道のりは、別のエントリーにも書いています。詳細はまた後日書きます!

もっとよむ>>
# by ujipublicity | 2010-05-26 00:02 | ブランド構築とアイデンティティ
ONEDARI BOYS 4TH -WOMマーケティングの完成度
ONEDARI BOYS 4TH

先週、ONEDARI BOYS BOYS の活動4周年を記念したオフ会に行ってまいりました。会場となったのは「豚組しゃぶ庵」です。


ずっと以前から、このイベントを知っていたのですが、いわゆる著名アルファブロガーの方々の「肉食ってうまー!」的な側面しか「見ておらず」スルーしまくりだったのですね、なぜか。自分自身ブログの更新も滞りがちだったりするのがさらに負い目で、なかなかブロガーイベントというものそれ自体、参入壁を感じており、参加にまで踏み切れなかったのですが、この度勇気を持って参加してきました。


TEDx2010のプレゼンで『消費者は無意識に広告をスキップしようとしている、これからのマーケティングは4Pから4Eへ (Emotions Experiences Engagement Exclusivity)』とジェイコブ・ルーセンスキーさんが魅力的なプレゼンをしていましたが、ブランドを育て、お客様からファンになってもらうためのデザイン戦略担当者としてもこのイベントへの参加で気づいたことはいろいろあり・・・・

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-05-25 15:26 | ソーシャルメディアとデザイン
「視る力」鍛える7つの習慣



長いお休みなどもありますし、さわやかな五月晴れの季節到来。美術館などに行かれる方も普段より多めでしょうか。もしもあまり行かない、行ってもつまらない、混雑がイヤ・・・、とついつい足を遠ざけてしまうようであれば、実は視る「モノ」を間違えている危険が・・・。そんな方のために、視る力向上のための美術館の楽しみ方をまとめました。あらかじめ念押ししておきますが「アートのたしなみ方」ではありません。「視る力を鍛える」がテーマです。普段から美術館めぐりを楽しんでいるよ、という方もちょっと視点を変えるという意味でぜひ読んでみて下さい。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-05-03 06:48 | デザインセミナー
『デザイン好き』と『デザイナー』の違い

世の中には実に色々な考えがあります。そしてあって然るべきとも感じていますが、私自身はいわゆる「デザイン好き」と「デザイナー」は、人間の種類が異なると考えています。行動、着眼点、価値観で比較表をつくってみました。

もっと読む>>
# by ujipublicity | 2010-04-25 13:27 | デザインとは?
プレゼンシートのトーンアンドマナー『結論』と『根拠』の差をつけるには?

「プレゼンシートのデザインをなんとかしたいのだけれど・・・」というご相談を実は良く受けます。今までは「パワポ使えないからなぁ・・・」と、あえてあまり突っ込んだアドバイスをしないように遠慮をしていたのですが、最近『あのお方』のプレゼンを見ていて「やっぱりそうか!」と思う事がありました。いや、実にあたりまえの事なんですが・・・・

もっとよむ>>
# by ujipublicity | 2010-04-21 23:38 | プレゼンデザインハックス