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「Scalable Identity System(R)」商標を登録しました
「新規事業」「事業再生」「事業規模の異なる複数プロジェクトのイメージ統合」「老舗リ・ブランディング」「地域ブランディング」などにも有効な(ブランド・アイデンティティ・デザインによる)ビジネスにおける問題解決のためのデザイン戦略フレームワーク「Scalable Identity System(R)」について、この度、商標を登録いたしました。

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【お知らせ】[Scalable Identity System]商標を取得致しました | UJI-PUBLICITY
http://www.uji-publicity.com/news-release/1496/
デザインをブランド資産化するための時間性戦略を伴った、デザインガイドラインおよびブランドデザインのシステムについての名称「Scalable Identity System」につきまして平成28(2016)年4月商標権を取得、手続きが完了いたしました。
商 標: 「Scalable Identity System(文字商標)」 識別番号:110001184号
出願人: 株式会社 ウジパプリシティー
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直訳すれば、「拡張可能なCI/VIシステム」のような感じになるのですが、これらについて

  1. エピソード(ストーリー)
  2. ストラテジー(デザイン戦略)
  3. 開発手法
  4. デザイン・マネジメント
  5. デザインガイドライン作成

と、順を追って解説したのが新刊『生まれ変わるデザイン-持続と継続のためのブランド戦略』となります。(先日、おかげさまでやっと校了いたしました!いえーい!ヽ(´Д`;)ノアゥア...)

特徴的なのはこのシステムにおける「デザイン・ガイドライン」です。これは(次のブログエントリーで詳しく紹介しますが)複数年関わって先日やっと完成した、山口県防府市における地域ブランド(デザイン戦略)における取り組みにおいてもすでに採用・公開されています。

私の知る限りですが、市の行政でこうこうこういうときのタイトルは「秀英明朝体」を使ってね、とか「ヒラギノゴシック」にしてね(もちろん斜体や袋文字はダメ)なんていう「地域ブランドのためのデザインガイドライン」を持っているところは全国における先駆けではないでしょうか。


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書籍の冒頭には、福島県会津下郷地区に実存する『創業天保元年 笹屋皆川製菓』の新商品開発のエピソードが書かれているのですが、実際には、順調に新商品開発は進まず、苦労の連続となり・・・・

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(・・・・詳しくはぜひ、本書を読んでくださいね!)
いよいよ発売です!
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『生まれ変わるデザイン-持続と継続のためのブランド戦略』
ウジ トモコ (著)


【編集後記】
昨日は、新規事業のデザインコンサルティングで福島県の白河に、そして、今日はなんと、新刊の冒頭エピソードに登場する会津下郷の『笹屋皆川製菓』に行ってきます。
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6月6日(月)に開催する「デザインマーケティングカフェ」に笹屋皆川製菓さんがおまんじゅうを持って、かけつけてくださることが決定しました!

基調講演、新刊にまつわるデザイン戦略ポイントセミナー、豪華ゲストによるデザイン・トーク(クロストーク)だけでもかなり豪華なラインナップとなっておりますが、会の終わりにじゃんけん大会をします。(新刊を持ってきてくれる売れっ子もいらっしゃいますw)

デザインによる問題解決にご興味がある方はもちろん(豪華景品目当ての方もぜひ)6月の第1月曜日は、六本木ミッドタウン(デザインハブ内)インターナショナルリエゾンセンターへ。

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もともと、お酒を飲みながらデザインについて「みんなで言いたいことを言う」みたいな緩い会なので当日ふらっときていただいても全然オッケーなのですが、お得な前売り券という物がありまして、もう、残り少なくなっているようです。ぜひ、この機会にお誘い合わせの上、お買い求めくださいね。

こちらは、この前のエントリー
【開催】第9回 デザインマーケティングカフェ「デザインの価値とデザインジャーナリズム」

にも、詳細情報を載せています。当日は、日本酒やビール、ワイン、ソフトドリンク、軽食などが用意されています。熱いデザイントークとともにお楽しみください。会場でお会いしましょう!



by ujipublicity | 2016-05-25 07:40 | ブランド構築とアイデンティティ
3つのピンク -ほうふ花燃ゆドラマ館をぜひお訪ねください-
「ほうふ花燃ゆドラマ館」が先日オープンしました。山口県防府市は、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公「文」と素彦が終の棲家とした志士闊歩の地。縁結びやラッキースポットである「幸せますの街」としても知られています。
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今回は、特に屋外サイン、デザインディレクションの部分でお手伝いをしており、防府市の観光課のプロジェクトチーム、防府商工会議所の担当者の皆様や印刷会社のご担当者と怒濤の年末を過ごしました。

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実作業の多くを防府市内の制作会社が行なうため、必要最低限のデザインガイドライン作成とデザインコンセプトの共有をとても短い時間で行なったのですが・・・
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キーカラーがピンクというのも大変に独特です。今回は「花燃ゆ」主人公である「文」の生涯のストーリーから視認性/物語性/汎用性のあるカラーパレットとして3色のピンクを選択しています。

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http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/index.html

さて、みなさんはもう「NHK大河ドラマ花燃ゆ」をご覧になられましたか。「幕末ものは好きだけれども女性が主人公というのはなぁ・・」という方がもしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、やはり、幕末ものの熱いエピソードが満載の、とても心を奮い立たせられるタイプのドラマだと思いました。

「なぜ知りたいのか」「なぜ学ぶのか」「何のために働くのか」を自己に問う。私は好きですね。

ドラマの冒頭には「禁書(幕府によって読む事を禁じられている書籍)」をテーマにしたシーンが繰り広げられますが「薔薇の名前 特別版 [DVD]」という映画を思い出しました。映像がとても印象的な少し怖いけど美しい映画です。


春先に、ラッキースポットへの小旅行を考えられている方は、ぜひ「萩〜防府」の旅を(恋愛や縁結びのお願いごとにも効果大!)。

週末のチャンネルはぜひNHKを。

薔薇の名前は『小説』もおすすめです!


それではみなさま、どうぞ、良い週末を☆


【編集後記】

ちなみに「ほうふ花燃ゆドラマ館」をインターネットでググりますと、上記に紹介したものとはまったく異なるVIがでてきます(^^;)。
もちろん、これは・・・(汗;)大人の事情ということだと思いますが、防府市観光課のチームにもこのたびジョインいたしましたので、私の専門分野については、多少時間をかけてでも、知見の共有ができれば幸いです。

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がんばりまっす!



by ujipublicity | 2015-01-31 10:00 | 戦略とデザイン
「視覚マーケティング」商標を登録、取得しました
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  • デザインの時間性(への考察、配慮)
  • ブランドの拡張や持続継続に独自性を保有するデザインコンサルティング
  • デザイン戦略の実装
  • デザインガイドライン作成に至るまでの理論・手法・サービス

である「視覚マーケティング」につきまして平成26(2014)年5月1日付けで商標権を取得、手続きが完了いたしました。
http://www.uji-publicity.com/news-release/1247/

商 標: 「視覚マーケティング」 出願番号 2014-34817号
出願人: 株式会社 ウジパプリシティー

【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
35 広告業,広告に関するコンサルティング又は情報の提供,経営の診断又は経営に関する助言,市場調査又は分析,商品の販売に関する情報の提供,事業の運営及び管理,事業の運営・管理・経営に関するコンサルティング又は情報の提供,販売促進のための企画及び実行の代理,マーケティング,マーケティングに関するコンサルティング又は情報の提供,ビジネスコンサルティング,ブランド戦略に関するコンサルティング
42 デザインの考案,デザインの考案に関するコンサルティング又は情報の提供,ウェブサイトの作成,ウェブサイトの作成に関するコンサルティング又は情報の提供,電子計算機用プログラムの提供

皆様もご存じの通り、デザインというものはたとえロゴ1個でも発注者のタイプやプロジェクトの思惑によっては100案超をだし、また、再三に検討することが是とされる業界であったりします。(クリエィティブの100案ノックそのものは、デザイナーのスキルアップとしては大いなる肯定派です。)

一方で、弊社のクライアントの多くが「方向性さえ合っていればクオリティと細かいことは任せるからあたらしい事業のデザインの方をいっしょに考えて」というような「デザイン思考型」かつ「(どうも、またバタバタしているようだけど)待っていてあげるからせっかくだから良いのをつくりなさいよ」というような、懐の大きな経営者やプロジェクトリーダーでありました。

こういった、日本らしくない発注と受注の日常的な商業習慣が

1デザイン戦略(方向性)の仮説の信憑性、立案の論理性
2さまざまな(事業デザイン)展開への提案

を、育み、強固にしてくれました。つまり、実務を介して自社の専門性を追求することを可能にしてくれました。

「先を急ぐ」「未来を夢想する」ことの先にどれだけの良いことがあるのかは未だ数値的に証明できていないものの、独自性・発展性のあるデザインシステムを開発し、商標を取得するに至ったことについては大きな喜びであり、ここがあたらしいスタートであると感じています。

このような理解あるクライアントに恵まれたことはもちろん、セミナーやセッションなどでご一緒させていただいた方、同じ専門家としてプロジェクトで頭に汗をかいていただいたみなさま、拙著をご担当いただいた書籍編集者や版元さま、いちばん身近で最も大変なところをフォローしてくださった身内メンバーにも、改めて心から感謝します。

一層の努力を持って精進し、みなさまのご期待にお応えしてまいります。どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。


by ujipublicity | 2014-10-18 11:39 | 視覚マーケティングのススメ
「コジマ電気向け専用機種カタログ」の思い出
「コジマ向け」だけでなく、「○○電気向け」という調理家電品のツールをものすごく沢山つくっていた時期があります。かれこれ、10年くらい前の話だと思いますが。

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半期〜一年に一度、新製品がでると必ず、プロパー製品からスペックを落として「専用お買い得モデル」を当時はつくっていました。新聞のチラシなどでもよく見かけますよね。「あ、あれって、もうそんなに安く売ってるんだ〜♩」「と、思ったら、ちょっとスペックが違うんだねー。」というあれです。

デザイン事務所としては、一度つくったツールのリメイクで「○○向け」「△△向け」と沢山受注ができるので当時としてはいい仕事だったんだと思います。

ただし、作業は非常に大変でした。販路担当者の鶴の一声で製品パネルのデザインはもちろん、カラーライン、ページ構成まで一夜にして激変するという事件がよくあったりして(笑)。
販路の担当者(エース営業マン)の力というのは、それはそれは、絶大なものだったのです。

今でこそ、エースの営業(企画営業含む)マン、営業ウーマンが沢山デザインの書籍を購入してくれたり、セミナーに足を運んでくれる時代になりました。心から感謝しています。

今でも時々思うのですが、私が専用カタログ担当者だったちょうどその頃に、販路キーパソンが「値下げ率」や「今売れてるモデル」でなく、「販路独自の商品差別化」や「アイデンティティ(らしさの)デザイン」にもしこだわってくれていたら、それは今ときっと違う状況に…違う未来が待っていたように思います。

2012年の今現在でも、販路や(企画)営業のエースの方というのは、ビジネスのキーパーソンであると私自身は強く実感しています。

ぜひ、未来への投資として(の教養として)、ビジネスの武器として、より「深く」そして「正しく」デザインの事を知ってもらえたらいいなぁと心から願っています。(自著などは強くお勧めしたいと思います☆)




【編集後記/予告】
消費者としての女性顧客の心をつかむ「デザインマーケティング」というような内容で(タイトル未定)
▶Web Designing 5月18日発売6月号 http://book.mycom.co.jp/wd/
に2ページほどコラムを寄稿しています。

こちらのデザインマーケティングの記事では「女性の中にひそむ買い物好きの女性」を
「本命さがし」(ブランドチョイス型)
「買い物依存」(ショップアディクション型)
「一円でも安く」(バーゲンハンター型)
に分析して、デザインマーケティングの傾向と対策を解説しています。

「バーゲンハンターを惹き付けない」デザインのコツのようなものも書いていますよ。ご興味のある方は、ぜひ、書店さんでお手に取ってみてくださいね☆
by ujipublicity | 2012-05-12 11:18 | クリエイエィブ雑感
デザイナーである自分にできること=日本の明るい未来をイメージする事   BELIEVE MY JAPAN
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3月11日から4日が経ちました。東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。 そして、ひとりでも多くの命が救われますよう、一日も早い、ライフラインの復興を、食料の安定供給を、平和ないつも通りの日々が帰ってくるのを心から願ってやみません。


今日は、久々に都内に向かいましたが、ガソリンスタンドは長蛇の列。スーパーは、商品が空っぽだったり、デパートやお店などは閉めているところも多く、東京もいつもとは勝手が違います。


いいニュースもどんどん入ってきてるけど、なにせ、余震の恐ろしさが異常・・・・


足は震えるし。
なんかずっと揺れてる感じだし。
胃はさし込むように痛いし。
被害とか全然軽いのに、もう、思いっきり、ぐったりしてるし・・・・


日頃から、自分のデザインの仕事で


「デザインとは未来を作るマーケティングですから・・・」
「結局はどう在りたいのかという事を視覚で宣言するものですから・・・」


とか、偉そうなことを言ってきたのに、



正直、ここ3日間の事とか、はっきり良く覚えていないくらい混乱したし、足も震えていたかも。(月曜日にプレゼンの予定があったから、朦朧としながら、仕事しっかりしてはいたんけど...)



でもなんとなく、やっと、イメージできるような気がしてきた。



今日「日本」と言う二文字をじっと見てて、なんかじわじわ来た。



この安定感は凄い。そしてこの無駄のなさは半端ない。



ちなみに、日本と言えば、日の丸だから赤1色なんだけど(超シンプル!)、もしかしたら気分を害する人もいるかもしれないしうんうん(←都合いい解釈)、日本って島国単一民族?とかよく言うけど結局いろんな人の助けを借りてるし、もう思い切って、自分の「持ち色」に思いを込めてみることに。


いろんな文化、いろんな価値観、いろいろな希望…


フォントは安定感抜群のHELVETICAを改造。


いろいろなデザイナーさんがすでにメッセージを発信しているのですが、今日、書評ブロガーの@joshiben_ko さんのtwitterから流れてきた人生で大切なことは全てオートバイから学んだ : デザイナーである僕が出来る事を考えました。 の@tamishop さんのキャンペーンにインスパイアされてみました。



デザイナーである自分にできること。
=日本の明るい未来をイメージする事。




明るいイメージを持とう。明るい未来を絵に描こう。




BELEAVE MY JAPANのPDFがこちらからダウンロードできますので、もしも良ければダウンロード使ってください。(って、なにに?使えるかは全くわからないけど・・・・)



私は、明るい未来を、日本の復興を信じます。
I can believe my JAPAN.
by ujipublicity | 2011-03-15 16:12 | デザインとは?
「不易流行」トンマナ(トーンアンドマナー)導く3つのステップ

豊島屋本店『綾』『金婚』


先日の記事でもご紹介した東京で創業400年という豊島屋本店さんの酒蔵見学に行ってまいりました。発砲うすにごり生酒『綾』の製造・販売元でもあります。

多くの方にご力添えを得て一つのミッションがひととおり終了したという事で、今回はそのミッションの中のメイン、すなわち「視覚マーケティング」の導入と実践をご紹介します。


STEP-1 視覚マーケティングの考え方をおさらい(ゴール設定)
視覚マーケティングの成功とは、ブランドを育てながら付加価値を創りだし既存品の売上げを増やしていくという、ブランディングが鍵になっていくマーケティングの考え方です。そして成功に欠かせない3つの要素が下記になります。
1.ブランドを育てながら
2.高付加価値商品を創りだし
3.既存商品をマーケティングしてさらに売る
(amazonレビューより「視覚マーケティングのススメ」


これを豊島屋本店さんの件にあてはめてみますと・・・

もっと読む>>
by ujipublicity | 2010-06-13 03:28 | ブランド構築とアイデンティティ
これからツイッターを始める人のためのアイコン講座−2(キャラクターとタイポグラフィ)
先週、「ビジネスパーソンのためのアイコンデザイン」というセミナーをさせて頂きました。こちらのブログですでにご紹介している「これからツイッターを始める人のためのアイコン講座−1(写真とグラフィックのトーンマナー)」の続きでもあります。お正月の[ソーシャルメディアとデザイン]の時もほぼ同じ内容の講演をさせていただいており(3ヶ月も前だ!!)早くまとめたかったのですが実際のセミナーでは軽く100枚を超えるスライドを使用していて、、ブログ用にまとめるためのお時間をいただいてしまいました。かなり端折ってなんとか20枚程度にまとめてみました。ご興味のある方はぜひ、パート1とあわせてご覧くださいね。

もっと読む>>
by ujipublicity | 2010-04-12 00:04 | ソーシャルメディアとデザイン
デザイナーのマーケティングセンスを向上させる「3つのオープンマインド」
顧客の信頼を勝ちとる18の法則-アドボカシー・マーケティング-の著者である山岡さんに(お会いした事は無いのですが、)たまたまツイッターでお話しさせて頂く機会がありました。

『発注者の意識もこれから変わっていくから、マーケティングセンスのあるデザイナーは定数必要』

なんとも有り難いお言葉(感謝!)を頂いたのです。それで、せっかくなので3つの指標(のようなモノ?)を創ってみました。キーワードは「オープンマインド」です。残念ながらCertificateではありません(笑)ので、ぜひ読んでみて下さい。(養成ギブスもでてきませんのでご安心を。)





1)メディアフリーになろう

メディアフリーになろう。様々な媒体の経験値を持とう。『なんでも屋』になるということではなく、専門性を高める為に自ら経験値を持とう。紙媒体が得意なデザイナーなら、自社のホームページのデザインをしよう。ウェブが得意なデザイナーなら、お店のパンフレットもいっしょに考えてあげよう。ブランディングの専門家なら、バーゲンセールのチラシをつくろう。地域のバザーに参加して、売り上げをあげる為のポップをつくろう。パッケージのデザイナーは広告のデザインも提案しよう。チラシやSPの専門家なら、子供のサッカークラブのブランディングに貢献しよう。静止画像が得意なら、いい映像をたくさん見よう。子供の運動会の編集にチャレンジしよう。様々な体験の中から、誰にも負けないコアの強みを自分自身でも実感する為に、メディアの壁をつくるのを止めよう。時代の変化とともに、刻々と移り変わる、大きなマーケティングの変化や流れを「自分の肌で」感じよう。



2)学ぶ姿勢をたいせつに

デザインの専門家であるならば、他のジャンルの専門家の話に耳を傾けよう。マーケティングの専門書を読んでもいいし、勉強会に参加してもいい。ツイッターでフォローして、自分の勉強会にゲストとして招こう。マネジメントについて学ぼう。デザインのプロジェクトが上手く成立する為に、会計や数字、財務の専門家の話を聞こう。いい話をする人がいたら直接会いにいこう。技術者と知り合いになろう。テクノロジーを熱く語る人と友だちになろう。いい音楽を聞こう。しびれるような小説を読もう。自分のデザインに自信があったら、別のジャンルの多くの専門家の話に耳を傾けて、学ぶ姿勢をもとう。謙虚になろう。



3)情報発信しよう

ブログを書こう。ブログを書くのが苦手ならば、twitterでつぶやいたり、フェイスブックに登録しよう。サークルや商工会、PTAで何か教えてあげたっていい。自分の専門性について語ろう。作品をみんなに公開しよう。自分で開発したテクニックやハウツーを公開しよう。いい情報を見つけたと思ったら、自分の主観を添えてみんなに紹介しよう。年若い人は、年長者から学ぼう。年寄りは若者から学ぼう。友人の創ったクールなデザインを紹介しよう。自分の作品を自慢しよう。多くの企業は「最高のクリエイター」ではなくて「最適なクリエイター」を探している。閃きやチャンスを教えてくれる、クリエイティブなパートナーを捜している。あなたの得意なジャンルを専門性をみんなに伝えよう。


心を開いて、オープンになろう。年齢に関係なくチャレンジしよう。1次情報を発信しよう。
by ujipublicity | 2010-03-13 12:27 | ブランド構築とアイデンティティ
企画書は見た目で勝負
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企画書は見た目で勝負


デザインの現場ブログの宮後さんから新刊を頂きました!


よく、パワポやワードでの企画書のデザインについてご質問されるのですが、私自身は企画書もプレゼンもイラレ(イラストレーター)やインデザインを使ってしまうのでお答えができませんでした。

これはお薦めできそうです。

ーー>>もっと読む
by ujipublicity | 2009-09-20 11:43 | デザイン本とあれこれ
ネットとリアルを結ぶ『視覚マーケティング』
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先日、あるセミナーの会場で「割引クーポンで女性を惹き付ける視覚マーケティングとは?」
という質問を受けました。

また、ある美容系のオーナーからは、「折り込みチラシで集客率を上げる視覚マーケティングとは?」
というビジネスのご相談を受けました。

さて、答えとは?

続きを読む>>
by ujipublicity | 2009-04-18 19:09 | 視覚マーケティングのススメ