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「Scalable Identity System(R)」商標を登録しました
「新規事業」「事業再生」「事業規模の異なる複数プロジェクトのイメージ統合」「老舗リ・ブランディング」「地域ブランディング」などにも有効な(ブランド・アイデンティティ・デザインによる)ビジネスにおける問題解決のためのデザイン戦略フレームワーク「Scalable Identity System(R)」について、この度、商標を登録いたしました。

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【お知らせ】[Scalable Identity System]商標を取得致しました | UJI-PUBLICITY
http://www.uji-publicity.com/news-release/1496/
デザインをブランド資産化するための時間性戦略を伴った、デザインガイドラインおよびブランドデザインのシステムについての名称「Scalable Identity System」につきまして平成28(2016)年4月商標権を取得、手続きが完了いたしました。
商 標: 「Scalable Identity System(文字商標)」 識別番号:110001184号
出願人: 株式会社 ウジパプリシティー
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直訳すれば、「拡張可能なCI/VIシステム」のような感じになるのですが、これらについて

  1. エピソード(ストーリー)
  2. ストラテジー(デザイン戦略)
  3. 開発手法
  4. デザイン・マネジメント
  5. デザインガイドライン作成

と、順を追って解説したのが新刊『生まれ変わるデザイン-持続と継続のためのブランド戦略』となります。(先日、おかげさまでやっと校了いたしました!いえーい!ヽ(´Д`;)ノアゥア...)

特徴的なのはこのシステムにおける「デザイン・ガイドライン」です。これは(次のブログエントリーで詳しく紹介しますが)複数年関わって先日やっと完成した、山口県防府市における地域ブランド(デザイン戦略)における取り組みにおいてもすでに採用・公開されています。

私の知る限りですが、市の行政でこうこうこういうときのタイトルは「秀英明朝体」を使ってね、とか「ヒラギノゴシック」にしてね(もちろん斜体や袋文字はダメ)なんていう「地域ブランドのためのデザインガイドライン」を持っているところは全国における先駆けではないでしょうか。


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書籍の冒頭には、福島県会津下郷地区に実存する『創業天保元年 笹屋皆川製菓』の新商品開発のエピソードが書かれているのですが、実際には、順調に新商品開発は進まず、苦労の連続となり・・・・

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(・・・・詳しくはぜひ、本書を読んでくださいね!)
いよいよ発売です!
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『生まれ変わるデザイン-持続と継続のためのブランド戦略』
ウジ トモコ (著)


【編集後記】
昨日は、新規事業のデザインコンサルティングで福島県の白河に、そして、今日はなんと、新刊の冒頭エピソードに登場する会津下郷の『笹屋皆川製菓』に行ってきます。
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6月6日(月)に開催する「デザインマーケティングカフェ」に笹屋皆川製菓さんがおまんじゅうを持って、かけつけてくださることが決定しました!

基調講演、新刊にまつわるデザイン戦略ポイントセミナー、豪華ゲストによるデザイン・トーク(クロストーク)だけでもかなり豪華なラインナップとなっておりますが、会の終わりにじゃんけん大会をします。(新刊を持ってきてくれる売れっ子もいらっしゃいますw)

デザインによる問題解決にご興味がある方はもちろん(豪華景品目当ての方もぜひ)6月の第1月曜日は、六本木ミッドタウン(デザインハブ内)インターナショナルリエゾンセンターへ。

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もともと、お酒を飲みながらデザインについて「みんなで言いたいことを言う」みたいな緩い会なので当日ふらっときていただいても全然オッケーなのですが、お得な前売り券という物がありまして、もう、残り少なくなっているようです。ぜひ、この機会にお誘い合わせの上、お買い求めくださいね。

こちらは、この前のエントリー
【開催】第9回 デザインマーケティングカフェ「デザインの価値とデザインジャーナリズム」

にも、詳細情報を載せています。当日は、日本酒やビール、ワイン、ソフトドリンク、軽食などが用意されています。熱いデザイントークとともにお楽しみください。会場でお会いしましょう!



by ujipublicity | 2016-05-25 07:40 | ブランド構築とアイデンティティ
今日から使える実践的3つのデザイン戦略講座(かごしまデザインアワードを終えて)
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「かごしまデザインアワード」の最終審査が終了しました。大賞受賞者は、佐藤春香さん (千葉県)による「鹿児島黒豚の革を使った大人のタブレットケース」鹿児島で黒豚の生産・販売をしているノガミ産業さんによるプロダクトデザインの課題です。

かごしまデザインアワードとは
鹿児島市では、デザイン性を高め、商品・サービスの魅力を消費者にどのように伝えるかを、企業とデザイナーがともに考えるためのオープンな<場>
ということもあり、今回、審査に携わるにあたり「今、求められていてるデザインとは何か」という意味で大変に参考になるところがありました。せっかくなので私なりの視点ですぐに使えそうな3つをご紹介しておきたいと思います。(アワード全体のレポートについては公式ホームページをご覧ください▷http://kagoshima-design.jp/



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「言われたままのデザイン」では市場縮小リスクを避けられない時代に・・・?
1.未来をひらく「市場のデザイン」(Marketing Design)

課題「タブレットのケースデザイン」に対して、多くの応募者がiPadケースのデザインを提案しました。一方で大賞受賞者の佐藤さんは、[タブレット市場の流動性]を指摘。より汎用性の高い「サイジングフリー」なデザインを設計しています。

市場を理解するという事はデザインコンサルタントにとって必須ですが、未来にマーケットが拡大する可能性を拓くデザインを提案することはさらに重要です。「単に受託(請負)するのではなく市場拡大可能なデザインを提案する」ことは、今後ますますデザイン戦略のキーファクターとなりそうです。

これはプロダクツデザインだけではなく、ウェブやコーポレートコミュニケーションも同じことです。デザイン思考などとも言われている分野と重なりますね。



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記号で記号を表すビジュアルコミュニケーションは不利?「何か」や「誰か」に代用させない
2.「アイデンティティデザイン」(Brand Identity)

課題「下堂薗有機農園(お茶)シリーズのパッケージ開発」で企業賞を受賞されたのは、井本 拓夢さん(東京都)。イラストやデザインをあしらうためにクライアント側が用意したパッケージテンプレートに対して「二次的なイラストやグラフィックを飾るのではなく、商品そのもの、つまり茶葉をメインヴィジュアルとすべき」と提言。店頭における優位性に配慮してシンプルで省スペースなパッケージを提案。クリア素材を使用して積極的かつ印象的に茶葉を魅せています。

「ブランディングは終わった」などという過激な言葉を耳にすることもありますが、古典的なパーソナルブランディング手法といわれるもので「有名人と肩を並べて親しそうに写真を撮る」とか「プロフィールに実積や肩書きを最大限に見せる数字や表現を使う」というものは、あきらかにソーシャルメディア全盛の今、最適な戦略とは言えないかもしれません。

ですが、ビジュアルコミュニケーションという領域でのブランドアイデンティティであれば、むしろその重要性は増していると感じます。昨年から登壇しているビジュアルコミュニケーションセミナーなどでも、ソーシャルメディア時代に○○で××を宣伝する事の危うさについては再三お伝えしています。



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造形・構図・色彩が優れているのはもはやあたりまえの時代に・・・?
3.そのデザインは社会に対して良い事をしているか?「社会性のデザイン」(Social Good)

最終プレゼンのあと最終審査がおこなわれたのですが(もしかして審査が揉めるかも?という状況にも配慮して)会場では多摩美術大学教授 佐藤拓郎先生によるキースピーチが行なわれていました。実際には審査はスムーズで、私たちも先生の講演を聴講したのですが、カンヌのアワードを事例としたマーケティングコミュニケーションの領域でも、今まさに同じことが起こっていると感じました。それが「社会性のデザイン」です。

大賞受賞者の佐藤春香さんは、デザイン作成のプレゼンテーションに際し、制作コストを計算。プロトタイプ作成における製造プロセスを公開し、廃棄の可能性もある豚革の再利用方法としてのタブレットケース製品化には、エコや雇用促進の効果があるという数値も公表しました。

デザインのコンペですから、構図や色彩、グラフィックが優れているのは当然です。ですが、鹿児島市の主催というアワードの主旨をきちんと理解し、会場の参加者にとっても明るい未来を想像させるようなコンセプトワークとプレゼンテーションは、大変にすばらしいと感じました。



最後に・・・
いかがでしょうか?自社の商品開発やブランディング・販売促進に役立つアイデアばかりではありませんか?実はこの他にもたくさん紹介したい、優れたデザイン提案がありました。詳細なレポートは、先ほどもお伝えした公式ホームページ「かごしまデザインアワード 2013」で後日、また、発表されると思いますので、ご興味をお持ちいただいた方、ぜひ、ご覧頂ければ幸いです。

かごしまデザインアワード
http://kagoshima-design.jp/



【編集後期】
今回、審査員にはデジタルハリウッド(学長)杉山知之氏日経デザイン編集長 下川 一哉氏もおられましたので、引き続きスクーリングが行われたり、特集記事レポートなども掲載されるかも(?)しれません。ぜひ、何かあるといいですね!

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打ち上げはレトロデザインが素敵な「かごでん」でおこなっていただきました。最終便で羽田から車を運転しなければならなかったので、名物の焼酎を頂けませんでした。(九州/佐賀ご出身の下川編集長は乾杯のビールを飛ばして最初から焼酎www。流石です!)本当に心残りです(笑)。また、ぜひ、ご招集頂ければ幸いです。
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和やかな雰囲気の中で「かごしまデザインアワード事業は継続の方向性」というお話もありました。今後の製品化や参加事業主さまのご発展をますます楽しみにしたいと思います。



※タイトルはほってんとリーメーカーで作成しました。
by ujipublicity | 2014-02-07 19:22 | ブランド構築とアイデンティティ
スクー( @schoo_inc )で登壇しますー「戦略的デザイン」とは何か ー


お知らせが直前になりましたが、明日(2/9)「WEBに誕生した新しい学び場であるスクー(schoo)」http://www.facebook.com/schoo.inc にて登壇させて頂きます。

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概要はこんな感じ。(あいかわらず結構詰め込んでおります)

スクー(schoo)は、入学試験も年齢制限もありません。無料で上記の講義が受けられます。

↓お申し込み・詳細はこちらからどうぞ
http://schoo.jp/class/info/4


ちなみに私の講座は「ビジネスクリエィティブ課」だそうです。ご参加される皆さん、どうぞ宜しくお願い致します!


----ホームページなど----


スクー(schoo)WEB-campas フェイスブックページ▼
http://www.facebook.com/schoo.inc

スクー(schoo)とは▼
http://schoo.jp/about


----BLOG記事----


新しい「学びの選択肢」をー豪華講師陣を集めschoo WEB-campusが開講へ【本田】 : TechWave
http://techwave.jp/archives/51720210.html

【サービス】みんなでつくるソーシャルメディア上のフリースクール「ウェブコンポーザー学校」 | impresario▼
http://impresario.me/wcs/


----受講される方が読んでおくとよいかな、と思われる書評記事など----


http://ameblo.jp/tomoki-0902/entry-11158350795.html
【デザインセンスを身につける】 著者 ウジ トモコ|ともきのブログ

http://d.hatena.ne.jp/travelbookcafe/20110921/1316557174
動物のアイコンではダメ⇒ 『デザインセンスを身につける』

http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20111012/1318420932
デザインセンスを身につける - 基本読書

http://blog.tokuriki.com/2010/05/post_529.html
売れるデザインのしくみ (ウジトモコ) - tokuriki.com

http://bloomingdesign.net/wordpress/archives/816
【書評】失敗しないデザインを手に入れる!-売れるデザインのしくみ

http://blog.sinap.jp/2012/02/cssnite-vol61.html
デザインとセンスの関係を聞く - SINAPlog



(どういうビジネスモデル=デザインになっているのか?についても、明日ついでに聞いてこようかしら。。)
by ujipublicity | 2012-02-08 17:44 | デザインセミナー
Webディレクターを目指すひとがこれだけは知っておきたいデザインとブランディング



デザインでブランド力をアップしましょう。ウェブディレクションに携わる方のために、デザインとブランドアイデンティティを学ぶ集中講座が開催されます。

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これからのウェブサイトのデザインにおいては、無作為に大量の人を集めるという既存のニーズに変わって「ブランドとしてのポジショニング」「優良顧客と効率よく繋がるフィルタリングやマッチング」といった、ディレクション技術は欠かせません。

今後、期待されるウェブマーケティングにおいても、広告や企業ブランディングの機能を強化する「アートディレクションの技術」「様々なメディア(ソーシャルメディアはもちろん、紙のパンフレットや店舗の店頭デザインなども含め)連携の理解」が必須です。

ウェブディレクション講座では、強みやらしさといった「ブランドのアイデンティティ」をまずは探り出し、サイトの機能とどのようにリンクしていけば成果に繋がるのか、理論とプロセス、簡単なワークショップを含めて学んでいきます。(本講座は3段階のステップで学びます。)

【講座内容】
1.(これだけは知っておきたい!)
  WEBの成果につなげる、アートディレクションの3つのポイント(50分)
2.(こうすればうまくいく!)
  デザインプロジェクトを成功させるためのコンセプトとプロセスのデザイン(50分)
3.(やってみよう!)
  ブランディングに効くウェブデザインのクリエィティブブリーフをつくろう(50分)


ウェブはもちろん、商品企画からパンフレット制作まで、フルメディアで連携が可能なビジュアルアイデンティティを導きだすための「視覚マーケティングレギュラーワーク」も、もちろん実技つきで体験して頂きます。

デザイン戦略
デザイン戦略の「方位(direction)」を決める

デザイン戦略
デザイン戦略の「角度(reach)」を決める

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お申し込み・詳細はこちらからどうぞ↓↓↓
http://www.active-college.jp/instructor/uji/web-d/
▶ウジトモコ氏から学べるクリエーター向けスキルアップスクールアクティブカレッジ!11月29日Webディレクション講座



by ujipublicity | 2011-11-23 21:00 | デザインセミナー
福島県いわき市に行ってきました。デザインの仕事で。
福島県浜通りの商工会とご縁があり、1カ月1度程度なのですが、「中小企業のブランディング支援」「デザイン戦略立案」といった、まさに本業でお世話になっています。せっかくなので、見聞き、感じたことを、率直にレポートします。(今回は写真など、撮る時間がなくて...文字ばっかりですが。)

【見たものと聞いたこと】
・いわきは、本当に偶然というか、3/11の風向き&もともとの地形などから、福島件の中でも「数値が低い」場所なんだそうです。(なので、わたしはとても危険なところに、わざわざ、行っているというわけではないのです。あまり都内の方とかはご存じないようなので。あらかじめ)

・人が多い。車の数も。町は賑わっています。(上記の理由で、企業の方、行政の方、避難の方…、人が多いのは確かです)

・国産車や外車なども、売れているそうです。独自性や工夫があり美味しい、人気がある飲食店は、売上げもいいとか。もしかしたら、短期的にはビジネスのチャンスもあるのかもしれません。


【感じたこと】
・震災直後に「浜通に、もう、人いません」というメールを頂いてとても心が痛んだ記憶があるのですが、今、現在のいわき市には、そう言う雰囲気はありませんでした。町は活気づいています。それが、なになのかは、わかりませんが、この事実はとても嬉しい、人が動いていてすごい!と思いました。

・福島県の中でも、少し危険なところから越してくる方などは多いそうです。越したくでも、でも、越して来れない人もいるのでは?東電&国&行政??人命を最優先にして、するべき事を速やかにやって欲しいです。

・17時に業務終了だったのですが、「売れるデザインのしくみ」を読んでくださった事がきっかけで、福島市でウェブデザイン関係のお仕事をしていただいている方から、郡山のお土産を頂きました。知らなかったのですが、福島市といわき市は近くないのですね。。。3時間もかけて「郡山銘菓(檸檬)」の宣伝をしにきてくれたのです(泣)。

・東電の偉い人がこれを読んでいるとか思いませんが、一応、書いておきたいと思います。できる事でもちろんいいので、会社や役職に関係なく、「人として」「今すぐに」「私財を投じて」「除染に協力して」欲しいです。お願いします。

・四倉のある会社さんで、ロゴのプレゼンをしてきたのですが(いわゆる、ロゴプレ3案)、意外にももっとも現代的というか、尖っているというか、しゅっとしていてとてもかっこいいロゴを選んでいただきました。デザイナーって、いろんな案を作れるから、デザイナーなのですが、発注者にこの「攻める気持ち」がなければ、クールでカッコイイロゴはもちろん選ばれません。そう言った意味で、先週、とても嬉しい体験をしました。完成したら、みなさんにもお見せします!!



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写真は、頂いたお土産。郡山の銘菓。「檸檬」と書いて「れも」と読みます。美味しかったです。3個入りでしたが、3個全部自分で食べちゃいました!




【編集後記】
ブログ「マインドマップ的読書感想文」で拙著をご紹介頂きました。
▼これが決定版じゃね?とってもお手軽『デザインセンスを身につける』
http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51961715.html


土井英司さんの『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』 で拙著をご紹介頂きました。
▼『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』
http://www.mag2.com/m/0000135008.html


▼「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ
http://eliesbook.co.jp/review/

☆どちらも、選書の良さ、紹介の上手さで人気のブログ&メルマガですよ。購読していない方、今すぐ、登録を!!
by ujipublicity | 2011-09-19 07:56 | ブランド構築とアイデンティティ
「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演会 講演内容について
「ソーシャルメディア×デザイン」で大変に盛り上がったデザインマーケティングカフェ。自著の版元さん(BNN新社)とクリエイティブスペースamuの強力なバックアップにより、いよいよ第2回が開催です!テーマは「デザインとブランドアイデンティティ」
「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演


ブランドマネージャー、マーケティングコンサルタント、商品開発に携わる方はもちろん、デザイン戦略、パーソナルブランディング、デザイン思考、思想哲学にご興味をお持ちの方、あるいは、twitter界隈で何かと話題の多いの哲学教授を至近距離で見てみたいという方もぜひどうぞ。

[デザインマーケティングカフェ] デザインとブランドアイデンティティ セミナー&講演会
日時 2010年09月10日(19:00-21:30 (開場18:45~))
開催場所クリエーティブ・スペース「amu(アム)」(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)
参加費 3,000円(税込)
定員 40人(先着順)
主催 デザインマーケティングカフェ
共催 売れるデザインのしくみ(BNN新社)、クリエイティブスペース amu
お申込み http://kokucheese.com/event/index/3688/
詳細・お問合せもこちらからどうぞ→  http://kokucheese.com/event/index/3688/


詳しい講演内容は以下をご覧ください。

もっと読む>>
by ujipublicity | 2010-07-31 21:48 | デザインセミナー
「誰でも」「今すぐに」創造力の翼が広がる5つのワーク【&八戸紀行】
“第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編
青森県八戸市において開催されました寺子屋 デザイン戦略セミナーが無事終わりました!


第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編

参加者の皆さんの前向き且つ積極的なとりくみが印象に残る勉強会でしたが、開催後にに主催者よりお送り頂いたアンケートで「7つの戦略」と「おきかえのワーク」がとても好評だったので「おきかえのワーク」の方をカンタンにご紹介しておきたいと思います。

デザイン戦略の「テーマ(concept)」を決める
    テーマ(concept)を決めるために
    見えないものを魅せるための実践ワーク1(もの→ものへの置き換え) 
    見えないものを魅せるための実践ワーク2(もの→ことへの置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク3(もの→音への置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク4(もの→風景への置き換え)
    見えないものを魅せるための実践ワーク5(もの→色と形への置き換え)

                         『売れるデザインのしくみ』より


もっと読む>>
by ujipublicity | 2010-07-16 21:08 | デザインセミナー
実践的デザイン戦略セミナー開催「八戸でお会いしましょう!」
“Most Common Ways to Visual Strategy”Design Marketing Seminar in HACHINOHE  Friday, 9th July 2010 (南部会館)


「第弐会 南部実践的すぎる寺子屋 デザイン戦略編」の講師を務めます。今回はデザイナーのご参加も多数ということで「戦略」部分にフォーカスしたデザインセミナーとなります。(ワーク有)場所はなんと、青森県の八戸市、憧れの南部会館ですよ!

もっと読む>>
by ujipublicity | 2010-06-29 14:48 | デザインセミナー
デザインマーケティングってなに?
先日、モバイル夜間大学というところでこれだけは知っておきたい!成果を出すための、デザイン戦略。というセミナーがあり、受講者の方などからも希望がありましたのでセミナーで使用したPDF(抜粋)をこちらに公開しておきます。


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これだけは知っておきたい!成果を出すための、デザイン戦略。 (セミナーPDF約1.3MB)↑
お時間のある方はぜひ、ダウンロードしてみて下さい。期間は1か月くらいの予定です。

続きを読む>>
by ujipublicity | 2010-02-05 12:50 | ブランド構築とアイデンティティ
おすすめA案の呪縛から逃れるための「ワーク」
デザイナーはもちろん、企画立案に携われる方には実感していただける事と思いますが最初に思いついた案に愛着があり、なかなか次のアイデアが浮かばない時もあります。

当社のインターン生に「何案か創ってみてくれる?」とお願いして外出先から戻って来たら、おすすめA案のちょっと違いバリエーションがいっぱい・・・というのはよくある事です。

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これは、「使えるデザインセミナー」のために作ったグラフィックですが
試しに方向性を変えてデザイン案を作ってみます。

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最初のイメージをAとすると、これはレイアウトは変えずにイメージだけ差し換えた状態です。(B-1)
Aは、「幾何的」な「図案」だったので『有機的』な『写真』に素材を差し換えてみました。選んだモチーフの花のせいですが、とても繊細で(ある意味神経質?)最初のグラフィックとは明らかに異なる「質感」がありますね。
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その、「研ぎすまされた感」をさらに強調するためにセリフつきのローマン体の書体にタイポを差し換えました。(B-2)


ただ、(A)(B)どちらも女性的なイメージがあるので思いきって
「女性的→男性的」
「無人→有人」
「暖色系→寒色系」
というワークをやってみましょう。

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ずいぶんビジネス色が強くなりましたね。
「デザイン」っぽいテイストをタイポで付け加えてみます。
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もし私が、山田デイビット(?!)
とかいう男名前で、ビジネスマン向けにアピールしたいなら
これもなかなか使えるかもしれません(笑)。
でも、このおじさんがデザインしている人なのかとほとんどの人が勘違いしてしまうとおもうので(だまし?)このようなイメージで新規に撮影しましょう!という堤案に今回はしたいと思います。

どうでしょう?
あくまでもワークですが、あきらかに方向性の違う『どれもお薦め3案』ができましたね。


「なるほど・・・」と、もし思っていただけたら、清き1票をおねがいします!


<3案のデザインコンセプトのまとめ>

A案/色鮮やかなストライプが印象的なデザインは、そぎ落としたデザインの象徴。
配色や配置といったシンプルな要素だけでインパクトを訴求できるスキル、キャリアと実績をセンスよくアピール

B案/すっと伸びて、華やかに咲き誇り、ものいいたげににじみこむ後味が印象的な個性的なグラフィックは、センスと知の融合を訴求。
やわらかさの中に切れ味のある、実力派の仕事スタイルを印象的に訴求

C案/ダイナミックなトリミングの人物イメージ写真、センター揃えのタイポグラフィで「できる感」を訴求。色はワントーンで抑えて、知性ある押し付けがましくないクールな印象を大切にしている


「このBLOG使える!」
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と思ったらClickしてくださいね。


もうずいぶん若いデザイナー時代でしたが、
ある制作プロダクションでは「デザイン3案提出」といわれたら

1.無難な案
2.お薦め案
3.「2」を通すためのダメ案


を出すという話を聞いた事があります。

もちろん、これはずいぶん前の話で、
今どきこれで、真のパートナーシップを結べていられるかといったら難しいと思います

方向性を変えて3案
方向性は同じでモチーフを変えて2案

などのように、UJI PUBLICITYではデザインやアイデアのレベルは最高値の提案を維持しつつ、お客様自身のイメージや戦略に最もふさわしいと思われるものをお選び頂けるように、常にこころがけています。


人間の脳は
今すでにそこに見えて存在しているもの
を真実だと認識するようにできているそうですね。マーフィーなどの本に理想や夢を『絵に描きましょう』などといっているのは、それが「真実ですでに存在している」と、脳にインプットさせるためです。

では、あなたの会社の『夢や理想』を『企業イメージ』にして皆に見せたらどうでしょう。
社員はもちろん、あなたは毎日それを見て、無意識化のうちに理想を現実だと思ってそのギャップを埋めはじめるのです。
あなたが毎日潜在意識にすり込んでいる、あなたの会社のツール、今のままで本当に大丈夫ですか?


デザインとは、資産であり消耗品ではありません。
未来への投資なのです。
by ujipublicity | 2007-04-18 10:26 | 戦略とデザイン