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タグ:トーン・アンド・マナー ( 4 ) タグの人気記事
オリンピックのデザインはなぜ揉めるの?〜発注のグランドデザイン不在と「不気味の谷」現象〜(追記あり)
 ちょっと仕事がバタついていたので2週間ほどいわゆる「ネット断ち」をしていたところ、打ち合わせなどリアルでお会いするノンデザイナーな方それぞれに「オリンピックの件がやはりよくわからない」と毎日のように質問されるので久しぶりにブログを書いています。

 国立競技場のデザインコンペに始まり、ボランティア活動の衣装デザイン、オリンピックエンブレムのデザインと2020年の東京オリンピックに向けてデザインが次々に発表され、そのどれもがネットで話題になっているようですね。


【バラバラなイメージのデザインが次々と発表される2020東京オリンピック】

 このブログで触れておきたいのはそれぞれのデザインが良いか悪いかとかいう話ではなくて、アウトプットされたものからはっきりと見て取れること、それは「グランドデザインが不在のままデザインの発注が進んでいたのではないか、という懸念です。

 グランドデザインとは全体構想のことですが、これをもっとわかりやすく、広告デザイン業界でよく使う用語のたとえば「トーン・アンド・マナー(トンマナ)」=それのもつ雰囲気や世界観の視点から見比べてみれば、デザインに全く縁のないノンデザイナーの方でも、今回、選考されているのデザインのそれぞれが全く違う方向性に向かっていること、つまり、発注者がはっきりとしたデザインの方向性(ディレクション)を持っていないということは一目瞭然です。



【誰もがなんとなく感じ取ってしまう雰囲気や空気感】

 それぞれのデザインが持つ空気感、なんとなく醸し出す雰囲気、つまり「トーン・アンド・マナー(トンマナ)」というのは、誰でもが感じるうる共通の印象・認識ということになりますが
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たとえば、国立競技場(ザハ案)は「近未来的」とか「流線型」とか「先進的」
といったそんな感じになるでしょうか。


一方で、エンブレムのデザイン案は
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アルファベットをモチーフに「レトロモダンな」とか「和柄っぽい」とか「シンプルでグラフィカルな」感じでしょうか。(作者も亀倉雄策氏へのリスペクトを公言されていましたし。)



また、ボランティア活動ユニフォームデザインについて言えば、
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何系のハイファッションなのか私には残念ながら解説できませんが、素人見からすると幼稚園の園児の制服のような感じもあり(すみません..)「未来的な感じではなく、レトロモダンな和風でもない」ことだけははっきりと理解できます。

 つまり、2020年東京オリンピックを開催するにあたり、その基準となる「グランドデザイン」が制定されていないままデザインの発注業務が行われている様子が見てとれます。ひとつのイベントのために選出されたそれぞれ(競技場・エンブレム・衣装)のデザインに何の「一貫性」もないからです。



【誰のためのオリンピック?

 では「限られた予算」「限られた時間」を最大限生かす一貫性のあるデザインは、どうやって導けばよいのでしょうか。その目的を達成するための「グランドデザイン」や「デザインガイドライン」はどのように作ればいいのでしょうか。先ほどの「トーン・アンド・マナー(トンマナ)」の書籍にはデザインのディレクションを明確にさせるためとポイントとして次のように書いています。
すべてのデザインには出発点があり、ゴールがあります。
 デザインの出発点、つまりスタートとはそのデザインでなければならない「根拠(起点)」であり、ゴールとはそのデザインがもたらしてくれる「(望むべき)未来=目的」です。

 たとえば私個人の立場から言えば「オリンピックをきっかけに多くの人に日本を知ってほしい、日本に訪れてほしい」という期待があります。そしてついでに、日本を好きになってくれて、日本のものをいっぱい買って帰ってくれたらいいなぁと思っています。それは現在、東京の老舗のグローバル対応や地方の名産品のブランディングなど複数のプロジェクトに関っていおり、「インバウンド」と呼ばれる観光対策にもとても期待しているからです。
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 先日、生まれて初めてドバイ(1セット10万円のヨックモックがバカ売れしているらしい…)を訪れた際に強く感じたのですが、日本の車や工業製品は有名でも、食品を始め文化的なものの多くは未だ世界に知られてはいません。

 そういった意味で言えば、デザインのエレメント(要素)やスタティックな(静的な)意味での「カタチとしてのデザインの類似性」が適切かということはさておいて、佐野氏の提示した「デザインの方向性」には大きく共感できます。(「デザインの方向性(ディレクション)」とは、みんなでいっしょにあっちに向いて行こうよ、と皆が迷子にならないように導いていくコンセプトや戦略のことです。)



【赤ちゃんが感じる不気味の谷】

 一方で、デザインや形状の類似性リスクについては、拙著『伝わるロゴの基本』の中で、「赤ちゃんが感じる不気味の谷」という論文を引用して解説しています。
(参考:母親と他人の狭間—赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見— )
 
 人間には生後6ヶ月で「本物(のお母さん)」と「偽物(のお母さん)」を区別する機能が備わっており、知財や意匠などの観点から言えば、その個人が本物だと認識しているものがすでにある場合、時系列的に後から存在する類似性はそれにとっての「不気味な対象になりうる」ということです。
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 こちらについても、このような「不気味の谷現象」が起こることはやむを得ないということを理解した上で、プロジェクトの主催者・デザインの発注者がどのように考えるかということは大きなポイントです。

 つまり、自分たちのシンボルが何処かの誰かのデザインと似ていても別にいいのか(いや似ていないんだから別にいいでしょう?と考えるのか)、法的にたとえOKであっても「類似性が気持ち悪い」と言われることをリスクと考え、オリジナリティーを追求しよう(方向性はいいのだからさらに別の形状を追求していこう・・!)と考えるかは発注者の判断次第となります。



【誰にでも理解できる、正しいデザインの使い方】

 国内には名だたるデザイナー、クリエイターは多く存在していると考えられます。一方で、このような行政主体のイベントでなかなかデザインがその威力を発揮できないのは、デザイン発注者の知見不足が原因ではないか?と私は考えます。

 昨年、ご縁があって山口県防府市の「ドラマ館」のサイン計画のプロジェクトにアートディレクターとして参画する機会をいただきました。その時に、やはり、グランドデザインやデザインディレクション、デザインガイドラインの重要性をお話ししたところ、ほんの2時間の会議で「よくわかった」「考え方が変わった」「何をするべきかわかった」「もっと早く始めていればよかった」という声をいただき感動した記憶があります。

 大切なのは、誰にでも理解できる「デザインの正しい使い方」を共有することではないでしょうか。デザインのセミナーなどをさせていただく機会には、小・中学校からのデザイン教育の重要性をお伝えしています。みんながみんなデザイナーになる必要はありませんが、現在社会を生き抜く上での知性や教養としてのデザインは必須です。



【制限はクリエイティブの神】

 今回、様々な問題が浮き上がってはいますが、逆風や制限があればこそ、クリエイターやデザイナーの力の見せどころではないか、と強く感じます。突破口がない、と思われる壁を容易くぶち破ってくれる問題解決の技術こそ、デザインがもつ潜在能力であり、近年になって期待されているデザイン思考による仕事の在り方のひとつです。

「オリンピックが開催されたら多くの観光客が訪れて、日本酒とか、和菓子とか、日本製品が売れたらたらいいなぁ〜」などと妄想しつつ、週末や深夜にコツコツと仕事をこなしているデザイナーのひとりとして、関係者の方のご苦労を察しつつ現場担当者の方には最後までエールを送りたいと思います。



【追記】

Facebookで教えていただいたのですが、こんなニュースがありました。やっぱりなかったんだ(グランドデザイン!)。。。

遠藤五輪相は5日、東京五輪・パラリンピック特別措置法に基づく政府の基本方針について、「年内にはしっかりしたものを作っていきたい」と話し、初めて策定時期に言及した。
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20150906-OYT1T50023.html
政府の五輪基本方針策定、遠藤五輪相「年内に」
ちなみに、こちらは素晴らしいコンセプトを発表されていましたね。
ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。
このプレゼンテーションはこの特別な東京の敷地において最もコンパクトで効率の高いスタジアムとするために、過去2年間に渡って十分に検討された新国立競技場の設計概要を詳しく説明したものです。
ザハ・ハディドアーキテクツと日本の設計事務所が共同でデザインを手がけた新国立競技場は、私達チームの持つ過去のオリンピック、ワールドカップそして国際大会を開催する様々なスタジアムの設計を通じて得た知識と経験を全て活かしたものです。
日本の国民と政府が、過去2年にわたって現在のチームにかけた時間、努力そして投資を有効に使えば、2020年のオリンピック・パラリンピックに先んじて2019年には世界の観客を日本に迎えるために新国立競技場の完成が可能です。そして将来幾世代にも渡り、日本のアスリート達とスポーツ愛する人々にとっての新しいホームとなるでしょう。

https://vimeo.com/137305168
→ビデオプレゼンテーションとレポート―新国立競技場 東京 日本


ぜひ、ご覧になられることをオススメします。







by ujipublicity | 2015-08-03 06:00 | ブランド構築とアイデンティティ
【ご来場ありがとうございました】トンマナとコミュニケーション戦略を語り尽くす夕べ(ちょっと時間が足りなかった?)&デザイン書の紹介なども
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考えてみれば、2014年もすでに半分が終わり。6月30日の、月末や期末で最大級にお忙しい中「Beyond Strategy & Design:戦略とデザインのあいだにある、大切なことの話。 ~ウジトモコ×磯部光毅 スペシャルトークショー~」においては、多数のみなさまにご来場いただきまして誠にありがとうございました。

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タイトルにある通り、まさに「デザインのトンマナ(トーン・アンド・マナー)」と「戦略」にフォーカスしたトーク(バトル?)イベントとなりました。

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スピーチゲストをお願いしたアカウントプランナーの磯部光輝さん。
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「トンマナ」はデザインを経営やブランド戦略に活かす、最大効率の概念だと思っているのですが、そもそも「戦略」とは、「ポジショニング」とはなんなのか。
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磯部さんには広告のクリエイターでもありながら、ブランドや事業の戦略プランニングを手がける立場から解説して頂きました。


下の写真は、今回のスペシャルイベントを企画、実行してくださった代官山蔦屋のコンセルジュ、渡部彩さん。

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私の場合、トンマナのお話をするにしてもたいていはVIや商品開発系が中心なのですが、磯部さんのご専門である広告コミュニケーション戦略の領域や、日頃、渡部さんが尽力されている店舗の棚づくり、ショップデザインのトンマナまでに話題が広がったところは大きな収穫でした。
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実際に蔦屋さんがイベント用につくってくださった「棚」です。本の事を考えてくれつつ、人目をひく演出や、店内を回遊させる遊び心満載のしかけは、顧客の店内滞在時間を長くさせることについて、まず、間違いない「戦略」と「トンマナ」でしょうね。

いつもお仕事を一緒にしている本職のデザイナーさんも、磯部さんのお話を聞きにお仕事を抜け出して駆けつけてくれました。写真の積み上げられていたツートーンの本の山はイベント当日には底が見えるくらいになっていて、磯部さんのご本はなんと売り切れたそうです。(すごい!)

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今回のクライマックスは、このトンマナ分析のためのレーザーチャートでしょうか。ストプラ磯部さんの質問力が冴えたパートでもありました。レーザーチャートの使用方法の説明のために「もし、たとえば、磯部さんをゆるキャラにするとしたら」といった解説もしたのですが、翌日「アレは分かりやすかった」という声もありつつ「巨匠をたたせてサンプルにしてた!(ウジさん酷い・・・)」という声もありました。(いつもながら空気を読めずにすみません。)

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クリエィティブやブランドマネジメント、戦略の関係者は多かったようなので、「発想法(ブレークスルー)ロジック」の解説も最後にして頂きました。当日ご参加になれなかった方でこちrにご興味をお持ちの方はご著書『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』にもありますので、詳しくはそちらを。

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バトルトークで盛り上がってしまい、少し時間をオーバーしてしまいました。遠方からお見えになったお客様には、終電のご心配をさせてしまいまして申しわけ御座いません。翌日、フェイスブックやメールで「分かりやすかった」「おもしろかった」などのご感想もいただきました。私自身、さまざまな気づきもあり、次の書籍の執筆にも活かしたいと思います。



【資料紹介編】

トーク内ででてきた「デザインのバランス」に言及した書籍です。どちらも刊行からずいぶん年数の経っている書籍ですが、知見としても、テーマとしても色褪せないものです。

こちらのブログでも以前紹介していますね。

Balance In Design 『美しく見えるデザインの原則』|使える「デザインセミナー」

もう1冊はこちら。

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ご興味を持たれた方ぜひどうぞ。





【編集後記】
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キュレーション及び細かい調整作業をして頂いた、BNN新社の吉田編集長さま、松山知世さん、田代さん、代官山蔦屋書店のみなさまにも深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました!お疲れさまでした。

急な予定などで「間に合わなかった〜」というご連絡もいただきました。また、次の機会にはぜひお運びくださいね☆

by ujipublicity | 2014-07-02 06:06 | デザインセミナー
女子じゃないのですが(汗;)『ゆけ! Webクリエイター女子!(Web Designing 6月号 )』に寄稿しています。
『Web Designing 6月号 /特集:ゆけ! Webクリエイター女子!』特集ページのコラムに、デザインマーケティングの記事を寄稿しています。
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消費者としての女性の惹きつける「デザインマーケティング」
女性はどんなふうに買い物をする?
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女性の中にひそむ『3人の買い物好き』の女性を

1)ブランドチョイス型(本命さがし)
2)買い物依存(ショッピングアディクション)
3)1円でも安く(バーゲンハンター)

に分類して、どのようなトーン・アンド・マナーがそれらの層を惹き付けやすいのか、また、ロングライフデザインを目指す人やブランド担当者が「望まない人を惹き付けないために」どういったデザインを設計していけばいいのか、などを解説しています。

すでに我が家では「この記事、書いている人が女子じゃないじゃんwwwww」とDisられまくりなんですが(><;)、ちなみに、私以外の方はほぼ素敵女子で執筆陣を固められている模様ですのでみなさま安心してご覧ください。WEB担当者がおさえておくべき「定番jQueryプラグイン」も巻頭で特集しています。

あなたのウェブにたりないものはもしかして「女子力」(笑)なのかもしれないそうですよ!!

Web Designing (ウェブデザイニング) 2012年 06月号 [雑誌]
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【編集後記】
ご興味のある方は下記もどうぞ。
必要でもないものをつい買ってしまう現代病「買い物依存症」の原因と対処法。自分でも気がついていない心の底のストレスと、自分の本当の姿を知り、正しい買い物、楽しい買い物をするための1冊。

『買い物しすぎる女たち』キャロリン ウェッソン (著)
マーケター・経営者が知らない、男性とはまるで違う女性ならではの消費者心理とは?フィリップ・コトラー、ジョセフ・トリポディ(米コカ・コーラ最高マーケティング責任者)推薦!

『女性のこころをつかむマーケティング』ブリジット・ブレナン (著)
「最近、爆発的に売れたモノってありますか?」
こんな時代でも儲かっている企業はあります。
そして、儲かっている企業には共通した秘密があります。
それはすべて「女性客」を取り込んでいるということです。
女性に売れれば爆発的ヒットが生まれるのは、今も昔も変わりません。

『あっ、買っちゃった。 一瞬でお客に反応させる快感マーケティング』松本 朋子 (著)

by ujipublicity | 2012-05-20 10:36 | メディア掲載など
映画『家族ゲーム』(描き文字のトーン・アンド・マナー)
家族ゲーム(1983) - 劇場予告編



鬼才と知られ、数々の話題作を世に残した映画監督の森田 芳光(もりた よしみつ)さんが先日、12月20日に亡くなられました。心よりご冥福をお祈りします。

その森田監督の事実上の出世作となった『家族ゲーム』。ご覧になられた方も多いと思いますが、私にとって、また私の家族にとっての特別な作品です。

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こちらにリンクしているのは、その予告編ですが、見て頂くとわかるとおりタイトル(題字)やスタッフ、キャストなどがすべて手描きのレタリングを使用して書かれており、そのレトロ感というかなんというか味わいのような、人間くさいと言うか、ハイテクノロジーではないタッチが作品全体の雰囲気の演出に多少なりとも貢献していると言えます。もしもこれが「ヒラギノ」だったら?もちろん、この雰囲気とは少しずつ違うものになっていたでしょう。(当時、これを書いている人はじつは私の母なのですが。)

母は無名の人ではありましたが、某局の開局当時から美術デザイナーとして仕事を持ち、家庭や子育てに追われながらも制作プロダクションや出版社からお仕事を依頼される、数えれば20年選手のいわばプロの描き手でした。

当時、まだお若かった森田監督は充分とはいえない制作費の中で、敢えて写植ではなく「手描き」の文字を所望されたと聞いています。どちらかと言えばテクニカルなジャンルに属するベテランの描き手にわざわざ「味わいのある、気の抜けた」文字を書かせて、その作品全体の世界感の完成度を追求されたのでしょう。

当時の現場をご存じの方であれば、「ロール」という長い紙に黒い絵の具?を塗って白い文字を端から端まで書いていく作業は容易く想像出来ることでしょう。が、現在ではとても手がかかりすぎるというか、今では考えられない作業です。

「予告編も全部描いたねぇ。」「それにしてもへたくそな字だねぇ。」
かつての自分の仕事を嘆く母。

私は、母の描いた他の仕事の(上手な)字ももちろん知っていますから、このとぼけた字を描かせ、採用することそれ自体が監督の「センス」ーすなわち作品対するこだわりであり、演出そのもの(トーン・アンド・マナー?)ーだったのではないかと思っています。


名作ですので、ぜひ見たことのない方は一度ご覧になってみてくださいね。

【追記】12/25(日)
→BSプレミアムで森田芳光さんが手がけた映画「家族ゲーム」の放送が決定 - ザテレビジョン
BSテレビでも放映するようですね。ご興味のある方はぜひどうぞ。
http://www.news-gate.jp/2011/1221/35/





家族ゲーム [DVD]





今日はクリスマスですね。
お仕事もまだありますがお時間を頂けたので、そろそろチキンでも仕込みましょうかね。。




みなさんもどうぞよい休日を!メリークリスマス☆
by ujipublicity | 2011-12-24 17:10 | タイポグラフィーとか