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自分の色(カラー)を持とう 【2】-デザインをつくる過程で出逢うもの、出逢うこと


デザインの書籍というのは、すでに沢山あるとは思います。けれど、この勉強会の書籍が他と圧倒して異なる点、それは・・・



実際にデザインにチャレンジしている人の、悩み、迷いとまどいが「ログ化」されて共有できるところにあります。


私はブログデザイン勉強会においても、本書の中でも、見られること、魅せることの重要さを強く訴えています。しかし、今、最もホットなデザインの可能性というのは、実は参加ブロガーさんたちが実感した「自分だけのデザインを作る」という過程において人が直面する、広義の「デザイン」—ブログへの取り組み方や、人生そのものを意匠・設計(デザイン)することにあります。

デザインとは、その関係性によっては、本来のスペック以上の力を持ち得ます。本書を通じて、ぜひ読者の皆さんにもそういったデザインのパワーを体験していただけたらうれしいです。自分のための、自分にとっての「正解のデザイン」は、インターネットもあなたの仕事も100 倍、いや1000 倍、10000 倍、いえ、無限大に楽しくしてくれることを、私がお約束します。(おわりにより)



デザインのマーケティングの書籍は、これからも継続してリリースしていく予定です。(トーンアンドマナーの書籍も近日刊行予定)しかしながら、いわゆるノンデザイナーである、ブロガーさん達が、悩み、そして自身の手で切り抜けていった、そして手に入れた「デザインのプロセス」を今回、共有できるということは、もの凄く価値があることだと思っています。きれいごとじゃない、えらそげでもない、リアルで実直なデザインの体験がここに描かれています。

日本において、デザインにまつわる言語情報は、「だれそれが何のデザインをやった」「どこそこのデザインがクールでいけてる」的なデザインインフォマーシャルが中心でした。もちろん、情報を知ることは尊く、知識のインプットは継続して行う必要があるということが言うまでもありません。

しかし、今回、この書籍でテーマになっていることは、「有名な●●さんが何それをやった」的な、いわゆるインフォマーシャルではありません。

「あなたにとって正解のデザイン」とは何か?を考え、真っ白い紙からコンセプトやデザイン描いていく過程、そしてそこで人が出会う不安、とまどい、軌道修正・・・、その生きたエピソードであり、実体験の共有なのです。

デザインとは「あてはめる」「拾ってくる」「テンプレートから選ぶ」「何かをいじってまとめる」ものではない、『自身の手で作り上げるもの』であり、そして『作り上げる過程で、何に気付くのかが重要』だということをきっと分かっていただけるはず。


さらに、これは、きっと、

「デザインリニューアルしよう!」と、今覚悟を決めたあなたを、力強く励ましてくれると思うのです。




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☆そして献本を快く受け入れてくれた方、すみません。手元に本がまだありません。マーケターの端くれとして、未熟を恥ずべき状態。心よりお詫びします。そして、ついたらすぐにお送りします!!!
by ujipublicity | 2009-09-11 08:02 | ブログデザイン