使える「デザインセミナー」
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「質感」の使い方
前回の記事で「実際の質感の使い方がよくわかならい」と言う質問を受けたので
事例を織りまぜながら、ご紹介していきたいと思います。
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このように、「ステージとタイポグラフィだけ」のようなシチュエーションだと質感の差」は歴然ですね。
何でもいいからテクスチャーをつければOKと言うわけではなく、発信する側が「こうしたい、こう見せたい」と質感によって計算と戦略を加えることが重要で、これによって明らかに印象が変わって行くのが分かります。

「シンプルにメッセージをきちんと伝えたいのだけれどちょっと◯◯な感じ」
にしたい時、まさに威力を発揮します。

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ここからちょっと話はそれますが、同じテクスチャーを使い、
タイポグラフィーでどれだけ印象が変わるかと言うサンプルです。
やりたいことはいたってシンプル。
前のサンプルよりもインパクトをだして迫力ある見せかたをしています。

そもそも私がデザインのテンプレートを推奨しないのは、こう言った所にあります。
単純に要素を差しかえていくだけでは、表現力は半減、伝えたいメッセージが視覚から伝わって行きません。ほんのちょっとしたバランスや間隔、強弱の付け方といった些細なことで、見る側からしてみれば「大きく印象が違う」のです。

質感表現と言うのは、非常にシンプルでまさに「使える」手法です。次回はもっと、具体的にさまざまな質感を使って「こうみせたいなら・・・」を研究してみましょう。


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「タイポ自慢」のデザイナー、確かに結構います。
でも敷き居が高いことは確かですよ。タイポだけでの表現には、やはり限界がありますね。
表現力を高めるのに言いかたは悪いですが『手っ取り早い』のは、質感と色彩をマスターすることでしょう。是非、チャレンジしてみてくださいね。
by ujipublicity | 2007-03-25 08:44 | 潜在意識と視覚戦略