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JR福島駅(西口)に福島美味ショップがオープン! #福島美味
JR福島駅(西口)に福島美味ショップがオープン! #福島美味_e0103695_23421449.jpg
JR福島駅西口に福島美味ショップがオープンしていました。デザインを担当している「福島美味ブランドプロジェクト」事業の一部で、福島美味のシンボルマークやデザインガイドラインのコンセプトを踏襲し、店舗のデザインもお手伝いしています。(施工と設計は仙台の会社が担当されています。)

JR福島駅(西口)に福島美味ショップがオープン! #福島美味_e0103695_23521813.gif
「ブランドにおける動的ロゴ(Dynamic Identity)活用」 については、前回の記事でも書いた通りですが、こちらのショップでも、ブランドロゴ+キーカラーでデザイン展開されたバンダナやショッピングバックが使用されています。

ちなみにフェイスブックでチェックインした際にお友達に教えて頂いたのですが、福島駅の駅ビルにはスーパー銭湯があるそうで、帰りに確認してみたところ本当にありました!!(うっかり早く打ち合わせが終わってしまったときなどに立ち寄ってみたいと思います。)

こちらの方に立ち寄られる機会があれば、スーパー銭湯はもちろん(笑)福島美味ショップの方もぜひ除いてみてくださいね。中のショップは定期的に交替されているそうです。


福島美味ブランドプロジェクト
福島美味|FACEBOOK

(Design Firm: Uji Publicity Inc. , AD:Tomoko Uji , D: Akiko Shiratori , Asistant Art Director : K.Matsuzawa , Web Development : Plus Movement Inc )



【編集後記】
この日、こちらでは、ちょうど日本橋のアンテナショップなどに出展される漬け物やスイーツ、味噌などを中心に商品の選定会が行われていました。取材用にお話を伺ったり写真などを撮らせて頂きつつ、少し試食もさせてもらいました。

ひとことで味噌といってもさまざまな製法、成分、味の特色などがありますね。まさに、効き酒ならぬ「効き味噌体験」でした。職員の方曰く、みそ汁などは組み合せる出汁の量や種類で、さらに味の深みは変わるそうです。食材の選定や気の効いたレシピひとつで新しい世界が広がりそうな予感がします。
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福島の食の情報については、私も東京に住んでいるのでよく分かりますが、多くの方が「情報が足りない」と感じているようです。私自身もそう思います。

福島美味ブランドプロジェクトでは、編集部による現地取材や職員の方の一次情報によるオリジナルコンテンツを中心にした、情報誌とブログを発刊予定です。レポーターやアンバサダーブロガーの募集などもありそうです。どうぞご期待ください。

それでは、みなさま、どうぞ良い週末を☆

# by ujipublicity | 2014-06-20 09:18 | ブランド構築とアイデンティティ
アップルストア表参道オープニングからも見える「ブランドにおける動的ロゴ(Dynamic Identity)活用」の高まる重要性
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アップルストア表参道店が先日オープンしました。


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ティーザー(本編広告実施前の、一部情報を明らかにしないまま告知する広告手法)では、こちらの鮮やかなグリーンのロゴグラフィックが店舗工事中の壁面やウェブサイトなどに使われたのを見かけられた方も多いことでしょう。


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「あれ、アップルのロゴってグレーだよね?」「CIは大丈夫なの?」などとひょっとして思われた方はいませんか(笑)

実はこれ、業界では注目されている「Dynamic Identity Systems」といわれる、ロゴやシンボルマークをそのアイデンティティ(自己同一性)を保ちながら、動的に変化させていくCI/VIの手法のひとつなのです。


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最近の事例で特に注目されたのはメルボルン市(オーストラリア)のキャンペーンでしょうか。Mがさまざまな色やパターンで変化しながら、その「M」はむしろ印象的に、より象徴的に存在感を増しているところにその効果が見て取れます。
http://www.pinterest.com/pin/30891947417374572/

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モスクワデザインミュージアムのロゴもダイナミックアイデンティティにより、デザイン性が高くかつとてもユニークなものとなっています。(Dynamic Identitiesというタイトルの書籍の内容を一部、紹介します。)

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このダイナミックアイデンティティ(Dynamic Identities)の書籍については、残念ながら翻訳されておらず国内でも洋書が見当たりづらい状況です。が、E-bookのサイトでその多くの情報を公開しています。(良書ですのでおススメです。)
http://issuu.com/bis_publishers/docs/dynamic_identities?e=1201948/


けやき並木の表参道に新しいアップルストアがオープンするので、グリーンの若葉のロゴのグラフィックというのはとても分かりやすい表現なのですが、こういった自社の持つデザイン資産(ロゴなど)の有効活用は国内ではまだまだ希少な気がします。


知名度の無いものを少しでも注目させたい一心で、有名人やアイデンティティと異なるアイコンを使用する広告をまだまだ多く見かけます。PR効果を考えれば、一時的な数字はあがりやすいのかもしれません。一方でブランドの長期的な視覚戦略、すなわちデザイン資産を有効活用したブランドイメージの蓄積という意味では、自社ロゴをPRにも積極活用するのは悪くないアイデアです。(限定ロゴT-シャツなどはとてもわかりやすいですね!ゲットされたユーザーさんの多くが自身のタイムラインにアップしてその認知をユーザーサイドから高めていました。)


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近著『伝わるロゴの基本-トーン・アンド・マナーでつくるブランドデザイン-』では、リーン(省コスト/小さいスケール)スタートから初めて、ダイナミックに、また事業の成長にあわせて拡大解釈が期待できるロゴ(Scalable Identity System)のつくりかた、また、リ・ブランディングの手法などについてもステップバイステップで詳しく書いています。(まだご覧になっていないという方はぜひお手にとって頂ければ幸いです。)


担当しているデザインガイドラインの制作中に「オリジナルロゴジャガード」を何かに使いたいなといろいろ調べていたら、印刷技術の進歩で特注デザインのネクタイなどが1本から作成できることが分かりました。ロゴ1個をば〜んとど真ん中センターに入れたマグカップやT-シャツなどつくられる機会も多いかと思いますが、オリジナル(イベントロゴ)のデザインパターンにするとお洒落度はもちろん注目度&人気度がかなりアップします。

ロゴジャガードといえば、ヴィトンやグッチ、コーチなど有名ブランドをイメージされる方も多いかと思います。その価格帯やブランド価値については日本人の多くが知るところでしょう。

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(バーバリーチェックというロゴグラフィクを持つ「バーバリーブランド」を借りて市場を育て、けっきょくライセンスを失ったSANYO商会の最近のニュースは少し残念なものでした。)


一方で、自社ブランドのロゴを最初から機能的につくっておくこと(拡張的なアイデンティティシステム)についてはまだあまり広まっていないように思っており、すべての方にお薦めしています。しかも、その手法は大企業でなくては活用できないという種類のものとは違い、いたってシンプルで再現性のあるものです。


http://www.apple.com/jp/retail/omotesando/
アップルストア表参道店

http://www.apple.com/jp/retail/
アップルストア表参道店/ティーザー

http://www.amazon.co.jp/dp/4766124995
伝わるロゴの基本-トーン・アンド・マナーでつくるブランドデザイン-




【編集後記】

今日は、ワールドカップ日本代表の初戦。前半、本田選手の鮮やかなゴールで先制したものの、コートジボワールの神ともいわれるドログバ選手投入後、2点を失点。敗退に終わりました。家族はみんなサッカー好きなのでドログバ選手のことをよく知っていたようです。私はなぜか『ストーリーとしての競争戦略』というタイトルの書籍を思い出しました(><;)

あきらめずにここから立て直して、良い結果を出してほしいなと思います。私は応戦します!





# by ujipublicity | 2014-06-15 13:06 | ブランド構築とアイデンティティ
Beyond Strategy & Design:戦略とデザインのあいだにある、大切なことの話。 ~ウジトモコ×磯部光毅 スペシャルトークショー~
『売れるデザインのしくみ』の重版を記念して代官山蔦屋さんの企画イベント(トークショー)が開催されます。BNN新社さんのキュレーションにより、今回は広告業界の最先端でご活躍中のアカウントプランニンナー磯部光輝さんをゲストにお迎えし「戦略とデザイン」のさらに進んだ領域について広告・デザインといった枠を超えたお話しさせていただきます。(なんて豪華!!)
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Beyond Strategy & Design:戦略とデザインのあいだにある、大切なことの話。
~ウジトモコ×磯部光毅 スペシャルトークショー~

2014年6月30日(月) / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース会期:6/30店1号館 2階 イベントスペースhttp://tsite.jp/daikanyama/event/003876.html

「もの」の魅力をわかりやすく伝えるための1つのツールである「デザイン」。

デザインは、芸術や美術とは違い、戦略的に使いこなすための方法があり、
決して「なんだかよくわからないもの」ではありません。

書籍『売れるデザインのしくみ』では、デザインの考え方・正解の導き方を、
人に対して伝えたい雰囲気や世界観を意味する「トーン・アンド・マナー」を使い、
ノンデザイナーの方でもデザイン戦略の考え方を理解できるよう書かれた1冊です。
2009年10月刊行の本書は、ロングセラーとなり5度目の重版を出来することができました。

今回のトークイベントでは本書重版を記念しまして、ゲストに広告業界の最前線で活躍し、
昨年『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』(共著、宣伝会議)を上梓された、
アカウントプランナーとして広告の戦略とクリエイティブの両方を手掛けられている、
磯部光毅さんをお迎えし、ウジトモコさんと一緒に、広告とデザインの枠を飛び越えた、
その先にある領域について対談をしていただきます。

企業がつくる商品ブランドや、企業そのものについて、
どのようにして世の中に伝えればいいのか、という
「戦略」=「伝わり方のデザイン」をされている磯部光毅さんと、
事業戦略や経営方針などを視覚戦略に盛り込み、
すべての媒体に活用可能なデザインシステムに落とし込んでいるアートディレクターのウジトモコさん、
両者のお話が聞ける貴重な機会となります。ぜひお越し下さい。

●参加方法、申し込みは下記の代官山蔦屋さんのイベントサイトをご確認ください。
http://tsite.jp/daikanyama/event/003876.html

●ゲストプロフィール
・ウジ トモコ(うじ・ともこ)
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。
広告代理店および制作会社にて、三菱電機、日清食品、服部セイコーなど大手企業のクリエイティブを担当。
1994年ウジパブリシティー設立。デザインを経営戦略として捉え、
採用、販促、ブランディングなどで飛躍的な効果を上げる「視覚マーケティング」の提唱者。
ビジュアルディレクターとして数多くの企業の新規事業開発、事業転換期のデザイン戦略を立案。
視覚戦略を駆使したパフォーマンスの高いクリエイティブに定評がある。

著書に『視覚マーケティングのススメ』(クロスメディア・パブリッシング)、
『視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる』(共著、インプレスジャパン)、
『売れるデザインのしくみ』(ビー・エヌ・エヌ新社)、
『デザインセンスを身につける』(SBクリエイティブ)、
『伝わるロゴの基本』(グラフィック社)などがある。
HP:http://www.uji-publicity.com/

・磯部 光毅(いそべ・こおき)
アカウントプランナー/コピーライター。
1972年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1997年(株)博報堂に入社。
ストラテジックプラニング局を経て、クリエイティブ局(コピーライター)へ。独立後(株)磯部光毅事務所設立。
サントリー伊右衛門、ザ・プレミアムモルツ、マツダなどのブランド戦略立案や、
KDDI「android au」、Googleプレイスなどの統合キャンペーンの立案など、
数多くの国内外大手クライアント業務を担当。
戦略畑、クリエイティブ畑両方での経験を活かし、単なる広告開発に限らず、
経営戦略、商品開発、コミュニケーション開発、情報戦略立案からコピーワークまで、
全バリューチェーンを横断的にプランニングすることを得意とする。

受賞歴にニューヨークフェスティバルズAME賞グランプリ、ACC CM FESTIVAL ME賞メダリストなど。
著書に『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』(共著、宣伝会議)
『アジア・マーケティングをここからはじめよう。』(共著、PHP出版)、
『ニッポンの境界線』(共著、ワニブックス)などがある。
HP:http://www.isobekoki.com/


書籍を買って頂くだけでどなたにもお気軽にご参加になれる、緩やかでかつ濃いめのトークショーイベントです。ここだけでしか聞けない「戦略」と「デザイン」の旬のトピック、「コミュニケーション」や「トーン・アンド・マナー」にまつわる鉄板のお話も見逃せません。会場には、実務家の方や現役デザイナーも多数参加予定。垣根を飛び越えたクロスセッションにも期待大!
独自のハイセンスな選書とクリエィティビティに満ちた書店イベントの醍醐味。どうぞ、知的で熱く愉しい夜をお過ごしください。
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お誘い合わせの上、多数のご来場を心からお待ちしております。会場でお目にかかりましょう☆

Beyond Strategy & Design:戦略とデザインのあいだにある、大切なことの話。
~ウジトモコ×磯部光毅 スペシャルトークショー~ | 代官山DAIKANYAMA T-SITE

http://tsite.jp/daikanyama/event/003876.html

# by ujipublicity | 2014-06-11 20:48 | デザインセミナー
SNSに「使える」ビジュアルストーリー @Frontbackapp (写真・画像アプリ)
すでにご存じの方も多いかもしれませんが、今日はサンフランシスコ発の写真&画像アプリ「frontback」を紹介します。

スマートフォンのカメラレンズが前向き(front)と後ろ向き(back)についていることをうまく利用して、2コマを1ショットとして投稿。そのままアプリ内での投稿はもちろん、facebookやtwitterなどに投稿しても楽しめます。

昨年の記事の引用になりますがビジネスインサイダー(BUSINESS INSIDER)誌では、「フロントバックは自撮り最強アプリ と紹介しています。

This Is The Best App For Taking Selfies|businessinsider
▶http://www.businessinsider.com/how-to-use-frontback-2013-9

アメリカでは流行語大賞にもなった自撮り(selfee)ですが、日本ではまだまだ抵抗がある人も多いように感じています。facebookをよく使われる方でも自撮り(selfee)大好き派とそうでない派(顔出しNG派)があるように思いますが、そのどちらのタイプの投稿にも使えるのが、今日ご紹介する「ビジュアルストーリー」。

ビジュアルを上手くにとりいれることはSNSの投稿でも優位と言われていますが、さらにストーリーを組み入れられるとしたら?

分かりやすいパターンでいくつかご紹介しますね。


1.状況⇒感情のストーリー(※説明用に写真を合成しています)
(front)「お花見来たよ〜」(back)「かんぱーい!」
SNSに「使える」ビジュアルストーリー @Frontbackapp (写真・画像アプリ)_e0103695_19483888.png
(1)目の前に見えている桜(front)は、そのシチュエーション(Situation)を説明。コミュニケーションとしては、コードモデルの機能的な説明にもなります。一方で(2)自撮りカメラ(back)は、乾杯のシーン。こちらでは「わーい♡」的な、エモーショナル(Emotional)なメッセージも伝える事が可能です。宴会や会食の様子を楽しく伝えたいときなどにいいですね。


2.準備⇒完成のストーリー(※説明用に写真を合成しています)
(before)「材料はこれだけ」(after)「お菓子をつくったよ!」
SNSに「使える」ビジュアルストーリー @Frontbackapp (写真・画像アプリ)_e0103695_00395575.png
(1)お菓子づくりの材料(before)と、(2)その完成品(after)の組合せ。お子さんの運動会のシーンだったら「スタート」と「ゴール」でもいいかもしれません。ねむねむでぐずる赤ちゃん⇒ぐっすりすやすや、なんているのもありそう。以前、髪を切った時にこのパターンで投稿したかも。ギャップがあるときなど、面白い投稿にも使えます。



3.近景⇒遠景のストーリー(☆実際に投稿したものを使用)
(Close view)桜えびのお寿司のアップ (overview)「こんなメンバーで今日は日本酒、吞んでます!」
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(1)にぎり寿司(Close view)と(2)吞んだくれの楽しい仲間たち(overview)のこの写真は実際に投稿に使用したものですが、最近になってfrontback公式ブログ facebook ページでもご紹介いただきました(thank you! )。写真の上手い下手は別としても、リアリティがある写真、その場の雰囲気が伝わってくる写真でかつ「木を見せて⇒森を見せる」というストーリー。広がりがあっていいですね。広大な風景、それを存分に楽しむ自分、というのもいくつかピックアップで見ましたが、見ているこちらまで壮大な気分が広がってくる気がしてとても素敵でした。



最近のfacebookの仕様変更ですが・・・

さて、話は変わりますが、最近のfacebookの仕様変更で「複数枚写真投稿のレイアウト」が変わりました。あれ、どうにもなんとも微妙じゃないですか。大きさとか境界線(枠)の入り方とか、個人的にはすべて気に入っていません。(ださーい、uncool〜〜〜〜!!!)

一方で、frontbackはスマホに最適化された縦長の矩形にバッチリ納まります。あとから見返しても実に気分がいいですね。

SNS投稿に写真をよく使われる方、自撮りはもちろん自撮り以外にも。2コマでビジュアルストーリー。おススメです。Enjoy two frames, frontback. 

[無料アプリダウンロード]
[フェイスブックページ]



そういえば、少し前になりますが、国内有名ブロガーさんがいっせいにfrontbackについて記事を書かれていた時がありました。こちらも、ぜひ参考にどうぞ。

[frontbackの紹介記事]

[N]2枚撮影して1枚にするiPhoneカメラアプリ「Frontback」ちょっとした使い方を聞いたら楽しくなってきた!高まってきた!!

カメラアプリFrontbackに日本でもブレイクの兆し、おすすめユーザーと撮影のこつもまとめておきました #frontback:[mi]みたいもん!
▶http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/frontback2014j.html

Frontbackを楽しむための7つの定番構図 | Lifehacking.jp
▶http://lifehacking.jp/2014/01/frontback-tips/#more-8769



[frontbackでの投稿紹介(こんなのもアップしたよ)]

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【編集後期】

年度末はいつものことながら繁忙期で、お花見はもちろんSNSもおろそかになってしまうのですが、一昨日あたりからfrontbackのstarted followig youがずっとずっと鳴り止みません^^; たぶん、ここ2〜3日で1200人〜1400人くらいはふえている気がします。(数えてないけどw)おススメユーザかリストか何かに入れて頂いたのでしょうか?ありがとうございます!(thank you!   

いつも思う事ですが、成長するスタートアップの皆さんはユーザーを本当に大切にしてくれますね。frontbackは、チームもとっても仲が良さそうです。ちなみに、こちらのCEO( )はデザイナー出身ということもあり、興味深くフォローさせて頂いていますが、何かと参考になる事が多いです。(で、それはまた別の機会に。)


そろそろ、私も、腕のいいエンジニアやマーケターをハントして、なにか新しいサービスでも始めてみたいなぁ(笑)、なんて、そんなことも思いました。


**************


急ぎものの入稿が全部、終わって、ほっとしたけど、眠れないのでひさびさにブログ書いてみましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。なるべく噛み砕いて分かりやすくfrontbackの魅力を書いたつもりです。

もしもやってみようかな、という気持ちになってくれたら、何かのお役にたてたらいいな、と思います。それでは、みなさま、引き続き良い週末を。おやすみなさい☆






# by ujipublicity | 2014-04-06 03:04 | クリエイエィブ雑感
エクスペリエンスデザイン(千葉工大/安藤研究室)とサービスデザイン(多摩美大/吉橋研究室)の卒制イベントに行ってきました
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(photo:多摩美術大学情報デザイン学科卒業制作展学生作品より)

千葉工大 安藤昌也先生の「エクスペリエンスデザイン」の卒展 と多摩美大 吉橋昭夫先生の「サービスデザイン」の卒制(情報デザイン学科/卒業制作展内) にご招待いただく機会があり、イベントに参加して来ました。

このどちらにも「デザイン」という言葉がはいっていますが、いわゆるグラフィックや広告計画における「デザイン」より広義で、かつそのどちらも企業の事業計画やブランド戦略に直結しているため、最近、業界でもとても注目されている分野ですね。



【エクスペリエンスデザイン計画】

安藤研究室 では、個人が主体であるUX(ユーザ体験)に対し、UXD(体験が再生産/量産されうるしくみ)が産業界の問題解決手段となるべく、日々の研究に取り組まれているようです。卒展も単なる学生によるパネル展示だけに留まらず、実業界のゲストや研究室からのスライドセミナーとコラボされており、大変に活気に満ちておりました。
異業種の知見不足の見学者にとって、見方によってはあいまいな着地にもなりかねない学生の展示ですが、こういった補講的セミナーあることにより、きちんとしたUXD理解への橋渡しになるのだなぁというところは大変に印象的でした。

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安藤先生の当日のセミナースライドは一般に公開されており、個人的には「UXのカタチ化のレンズ」というスキームが大変に分かりやすく、腑に落ちました。下図は「UXデザイン」と「ソーシャルデザイン」の解説ですが、UXが体験から関係をつくり周辺(場)に向かっていくのに対し、ソーシャルデザインは「周辺(場)」からの関係から「行為(心)」へと向っていくことが誰にでも瞬時に理解できます。(引用:http://www.slideshare.net/masaya0730/2-31795264
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エクスペリエンス(経験)が重要でプラットフォーム(場)が戦略になると分かっていても、いざ、プランニングに「構造力があり再生産可能な」エクスペリエンスデザイン戦略をとり入れる事に成功しているかといわれるとなかなかそうではないケースも多いように感じます。

持続継続性を目指す中長期のビジネス戦略を立てる際や、ブランドマーケティングや事業計画の立案においても、また、スマホ端末とリアルを結ぶプロモーション戦略など、さまざまなビジネスの現場でUXDの理解は有効な知見となるのではないでしょうか。
https://www.facebook.com/andoUXlab (安藤研究室活動報告会)



【サービスデザイン(情報デザイン学科)】

一方、吉橋昭夫先生 が教鞭をとられる多摩美術大学の情報デザイン学科も、私が多摩美(グラフィックデザイン科)在学中にはまだ存在していなかった学部です。情報デザイン学科のパンフレットのコピーにもあるように、「今まで」よりも「これから」に注目しているデザイン学部といえるでしょう。

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多摩美の情報デザイン学科の中には、さらに○○デザインというものがいくつかありますが、今回はご縁あって吉橋先生にサービスデザインの学生作品を中心に解説をして頂きました。

印象的だったのは、私たちが学生時代に課題をやるといえば、まずは大手の企業を推定していました。「経験」をデザインして「サービス」に繋げるというむずかしいジャンルであるが故かもしれませんが、故郷の離島をリ・ブランディングしたり、地元の公園を紹介する試みであったり、日常の生活に入り込むシーンを想定したアプリの開発など「身近なサービスデザイン」をテーマにしたものが多かったように思います。
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(photo:多摩美術大学情報デザイン学科卒業制作展学生作品より)

けれど身近な題材であるとはいえ、さまざまなサービスへの発展性が大きく期待できる「芯のあるブランドコンセプト」をつくるという意味では、サービスデザインの考え方は(社会に出てからこそ)役に立つだろうなぁと想像しました。「自分がつくりたいものづくり」ではなく「ユーザーにとっての大切なこと=体験」をデザインしていくいくんだ、というユーザー目線の企画力、これは本当にとても大切ですよね。

サービスデザインは特にマーケティング分野で熱い注目を浴びており、美大のデザイン科で取り組まれることはまだ珍しいようです。さまざまなご苦労があるようですが、まさにこれからのジャンルでありますし、かつ市場のニーズとしては大きいと感じていますので今後の研究室の活動に期待しています。
https://www.facebook.com/tamabi.yoshihashi.Lab (吉橋昭夫サービスデザイン研究室) 


【体験が価値をつくり、ブランドを築く】

今日は3月11日。東北大震災から丸3年がたちました。復旧作業が進む一方で「復興はあまり進んでいない」という声も聞こえてきます。相馬・双葉地域の避難民の方など多くの方が自身の「ふるさと」を失ったままの状況だといいます。

今日の日中、フェイスブックのフォロアーの方に教えて頂いたものですが

復興支援に必要な「開発」という視点ー「復旧」ばかりじゃ、意味がない。震災から3年経っても「復興」の気配がない理由|社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭|ダイヤモンド・オンライン

という記事を読みました。復旧ではなく「開発」だ、という視点には多いに賛同。失ったものを単に埋めるという発想ではなくよりよい「創造体験」を目指すことには大きな意味を感じます。復興を通じて素晴らしい未来がデザインできるようになるためにも「エクスペリエンスデザイン」の知見が多くのプロジェクトへ広まればいいなと心から思います。



(ご案内いただきました安藤先生、吉橋先生、ありがとうございました!)


# by ujipublicity | 2014-03-11 19:53 | 戦略とデザイン